今回は雑談です。
最近気になっている漫画で『2.5次元の誘惑』という作品がありまして。
気になっているとはいえ、知っている情報が「ジャンプラで掲載」「とにかく女の子が可愛い」「アニメのED曲が可愛い」くらいしか無いんですが、近頃はスポーツ・バトル・ヤンキー漫画という男くさい作品しか読んでなかった僕としても、そろそろコッチ系の漫画に行っときたいな〜、と。
話は変わって、僕はどちらかと言うとアニメより漫画・ラノベ・小説の方を好む人種で、「〇〇がアニメ化!」という広告を見ても、「おー、そろそろ原作読むか」と、アニメ化がきっかけで原作の方に興味を持つタイプ。
しかしアニメはアニメで、いざ観始めると「色使いが綺麗」「声アリはやっぱ違ェ」等々、アニメ特有の感想を抱くことも多く、気になっていた作品のアニメ化はなんだかんだで観てたりします。
そしてココで発生するのが、原作ありのアニメ化タイトル、アニメから見るか?原作から見るか?問題。マジで永遠の課題です。
コレ、僕の中でもどっちの方が良いとは中々言い切れないというか、ぶっちゃけ作品によって違うとしか言えなくて。稀にアニメも漫画も両方素晴らしいトンデモ神作が出現したりするんですが、ここではまあ割愛します。
冒頭にて漫画・小説好きを公言した身としては、原作の方が良いよ!と言い切りたいところですが、中にはアニメから入った方が明らかに話や設定が分かりやすいものもあったりするので、ハッキリとは言えない感じ。
僕の観た中だと、『魔法科高校の劣等生』なんかはアニメの方が分かりやすいと感じました。例えが古いのはご愛嬌。
大昔に1巻を読んだ時、「説明が…説明が多すぎて分からん…」と即効断念して、そこからアニメを観た後だと「なるほど!!!」と、特に苦もなくスッと脳みそにインプットされた覚えがある。そんでもってちゃんと読むと中々面白く、当時の最新刊くらいまで一気に読んだ経験があります。
『俺ガイル』の終盤あたりもアニメの方が分かりやすかったような気がします。アレはラノベ→アニメ→ラノベの順でようやく理解できて、中々ハードだった記憶。もーちょい読解力のある人間になりたかった…。

逆に、「原作RTA」のような超スピードで進むダイジェストアニメもあったり。僕の中だと『封神演義』『BLEACH 千年血戦篇』がまさにソレですね。僕的評価としては対極の2作ですが。
『封神演義』はまあアレとして、『BLEACH』はホントに良い意味で原作RTAしてますね。漫画だと大ゴマが多く、週刊で読むにはテンポが悪いところを映像化によってサクサク進め、かつ足りないシーンを補完しながら、新規勢も原作勢も楽しめるようにアニメとして落とし込んでいます。スンバラシイ。
他にも『ヒロアカ』のような、どっちの出来も良いが故にアニメの方が見やすいタイトルもあったり。
ただまー、『2.5次元の誘惑』に関しては明らかに上記のタイプでは無いと思う。ヤツはどちからというと『ToLOVEる』のような、アニメ化によって別ベクトルの魅力が出現するタイプの作品のハズ。
理由はシンプルに、可愛い女の子に声が付いたら可愛いし、可愛い女の子が動いたら可愛いし、可愛い女の子に色が着いたら可愛いから。当たり前のハナシね、これ。
中でも「声帯が付く」のがヤバすぎる。思わず口元が緩んでしまう。ヒョヒョヒョwって変な声出る。重篤な中毒症状まで現れるかもしれない。
ぶっちゃけラブコメ・エロコメは、作画もそんなに重要視してないし、普通に画が綺麗で声が可愛かったら問題なく楽しめると思うんです。脳死で観られるし。
もちろん漫画・ラノベの方にも利点はあり、共感性羞恥が働く展開が訪れたときにババっ!と飛ばして後から恐る恐る読み返せたり、ニチャア…ってなるシーンをずっと眺めていられたり、アニメでは割とどうでもいいギャグシーンがカットされがちだったり等々、こっちも良い点はある。
なので作品自体を気に入ったら、結局はアニメと漫画を両方摂取することになるんですが、ここで立ちはだかってくるのが例の虫ダンスである。
僕は元々原作の方もぼちぼち追っており、普通に「ヒロイン可愛いな〜」くらいのモンですが2,3週に1回、ブルーロックのついでに読む程度には嗜んでいて。そんな作品がいつの間にかアニメ化していて、いつの間にかちょっとミーム化しつつある現状に頭を抱えております。
ちなみにアニメ本編の作画のぎこちなさも中々なモンであり、コレを観てしまった後に新しく萌えアニメを観るのか僕は…?ってなってる。割と原作ファンもそれなりに多そうな作品だけに、今後が非常に心配です。漫画の方はオススメ。後輩ちゃんが可愛い。
ソレとコレとは無関係なのは重々承知なんですけども、これは漫画を先に読むべきかな……という気持ちになったお話でした。
特にオチもありませんが終わります。読んで頂きありがとうございました。
