死に、祈りを
そこはオンパロス。火を継いだ、神人たちの故郷が生み出されし場所。
開拓者たちは、永遠の地に向かい、そして、予言の意味を知る。
「火は陰り、タイタンたちに玉座なし」
種火が灯るとき、鐘が響き渡り、創世は呼び起こされるであろう。

そんな感じで始まったオンパロス編ですが(大嘘)、とりあえずver3.0のストーリーを終わらせてきました。
率直な感想として、神代のギリシャをテーマにした設定が面白く、これまでの惑星とは明らかに全く違う雰囲気だなと。あと今回は翻訳がかなり分かりやすくなっているのも良いですね。
以下より詳しく書いていきます。気軽にお付き合いください。なお、僕は『崩壊3rd』未プレイ勢で、その辺のスターシステム的なアレコレはよく分かりません。悪しからず。
かんそう
今verでは、「紛争」のタイタンであるニカドリーの種火を得て、その火継ぎを行うまでが描かれた。
モチーフが神代ギリシャってので、あらゆる創作で用いられている設定で目新しさ自体はそこまで感じないものの、裏を返せばそれだけの面白さが存在するということでもあり、本作の設定も「付け焼き刃じゃねェ面白さ」はちゃんとあった。
「神性が人為的に歪められている」「道中の案内役がラスボス」「ボスがやたら強い」と、今回はやたらFGOの味を感じるシナリオだったのは印象深い。
もちろん「かなりストレートなストーリー」「盛り上がり優先な展開」といったスターレイルの味もするんだけど、上記といい、モーディスの見た目といい、これもう実質Fateやん!ってなる。コラボもするらしいし尚更。モーディス用にギルのスキン待ってます。
ちなみにボス戦は、ホタル撃破PTでテキトーに挑んでみたところ(オート戦闘ですが)思ったより苦戦した。裏庭やその他コンテンツで擦られるだろうし、今後もオートで遊ぶのなら、それなりにキャラ育成していないと苦しいだろうなと。

また、例によってムービーにもかなり力が入っており、スマホ対応タイトルで無料でコレが楽しめるってのがもう凄いなと。まさに天下のホヨバ様にしか出来ない所業。天晴れ。
加えて今回は、上記の通りシナリオ面・設定面が今までと比べ格段に分かりやすかった為、これまでの「ややストーリーに消化不良感はあるけど、ムービーが凄すぎてどーでもよくなる」みたいな誤魔化しは全く感じず、ただシンプルに完成度高けーなオイって感じ。
やはり「分かりやすい」は大事で、初期に比べて翻訳が格段に上手くなっているのは印象的。謎の固有名詞が登場→(翻訳が分かりにくすぎて)説明も謎→雰囲気で理解するが今回全然なかったのは非常に助かる。この調子で模擬宇宙や星神の説明も分かりやすくして欲しい。
次ver以降では、ファイノンは無事に火継ぎを終えられるのか、その後どのタイタンを狙うのか、そんでもって「記憶」と「知恵」ともうひとつの運命がどのように絡むのか等々、見どころはかなり多そうで期待大。
現状ストーリーを追うだけだと分からないことばかりですが、オンパロス編はガッツリ長編らしく、流石に消化不良で終わるってことは無さそう。多分!
まあ、いうても未だ序章なので、感想らしい感想もそこまで多く出てこなかったりする。そんなことよりも1番大事なのは、アグライアがあまりにもえっち過ぎることじゃなかろうか。僕はそう思う。

えっちだ……(オタクの鳴き声)。お前その服どうやって着てるんだ?!と思ったあたりで、よく考えるとこのゲームで谷間をまじまじと見たことが無かったことを思い出した。いやまあ谷間というにはあまりにも見えすぎなんですけど。
ボディ、顔、声と全てにおいてパーフェクトなチャンネーだが、プラスでキャラ性能もバケモン級らしい。そりゃ問答無用でアナタは神性を持つべきでしょう。神が四物を与えたようなキャラだもんよ。
ストーリー上では例の尋問シーンが印象的なキャラクターだが、その一連の流れのせいか、世間的にはどーにも評判が悪いらしい。僕的にはご褒美だったがまあ分からなくもない、といった感じ。
当事者意識だと「開拓を否定」「便利なコマ扱い」と、試すような真似をされた挙句にそんなことをされている為、若者2人だったらそりゃキレるよなと。
僕も改めて文章で整理してみて「あれ?体と顔と声が良いだけでコイツ結構なことやってくれてる?」と、催眠から強烈に叩き起された感覚があった。これがルッキズムという名の現代病である。それはそれとしてガチャは回すんですが。
ゲーム的にも強いらしく、財布が許すのなら2凸くらいまでは課金も視野。抽選で50万石を当てるのも視野。無料石で全てを手に入れるのも視野。10連で3枚抜きしても構わんのだろう?
昨今のスタレ事情を見ている感じ、どうやらこのゲームは雑にキャラを揃えるより、ある程度引くタイミングを絞って凸数を上げるゲームっぽい。
インフレが凄いので「今引かなくても今後強いの出るしいいかあ〜」と気楽に構えられるのはメリットといえばメリットかもしれない。無課金パズドラと同じ遊び方である。
最も、石を集めるのもある程度キャラを揃えている前提の話ではあるので難しい話。僕のような一般独身独居男性はただ課金すれば良いだけなのでアレですが、例えば学生勢の石のやりくり事情は少し気になるなァ、と。魂の微課金で頑張っているんだろうか。
そんな感じのver3.0でした。なのかは絶対話に絡んでくると思いますが、「氷」ってのでやはり記憶に関連する何かがあるのかも。

またオンパロス自体もまだまだ謎が多く、ずっと強調されていた「言語が通じる」問題や、どことなくFF16っぽさを感じる「暗黒の潮」、現代と過去を切り替えられる装置、そもそも星核は存在するのか等々、正直何も分かってないですね。
これに加えて「知恵」関連のお話や、もう1つの運命まで絡ませつつ、「開拓」で〆るとなると、ちゃんと話の風呂敷を畳めるのか?!といよいよ心配になってきますが、そこは天下のホヨバ様ってので、程々に期待を寄せておこうかなと。
次回以降も楽しみです。
わーわー騒ぎましたが僕からは以上です。読んで頂きありがとうございました。