前回から3ヶ月程空けてからの、発売直前に再びオープンベータテストが開催された『モンスターハンターワイルズ』。
モンハン欲が高まりすぎておかしくなりそうで、『ワールド』と『ライズ』を入れ直して少しプレイしたものの、やはりワイルズでなければ満足できなかった。そんな時期のベータ2はさながら砂漠の中のオアシス。ありがてぇ……
前回はチャタカブラ、バーラハーラ、レ・ダウ、そしてベータテスト中最強モンスターであるドシャグマの4体を狩猟できた。モンスターの全体的な印象として、ターン制がより細分化されており戦っていて楽しく、モーションのリアリティ・納得性がより高くなっていた。
そんでもって、今回はゲリョスとアルシュベルドの2体が追加。ゲリョスはご存知の通り久々の復刻で、過去作において、防具はアレだが武器に関してかなりお世話になったのをよく覚えている。特にポイズンタバルジンは結構長く使っていた気がする。
敵対モンスターとしては、"目くらまし"・"死んだフリ"を筆頭に懐かしい攻撃が昨今作のクオリティでお出しされる等、順当に進化しているなと感じた一方、ぶっちゃけインパクトに関しては「普通」の一言。後述するアルシュベルドの印象が強烈すぎて、今回ゲリョス居た??となりがち。というか僕はそうだった。
そんでもって今回の目玉たるアルシュベルドだが、本作のパッケージモンスターでもあるらしく、強さは勿論のこと、見た目も非常にカッコいい。
僕の中では色々と好印象なモンスターだが、やはりシンプルに「戦っていて面白い」のが1番デカいポイント。ウザったい攻撃や変な隙潰しも無く、単純にパワー&パワーでゴリ押してくるタイプ。「欲張ったな〜〜」で死ねるモンスターは良いですね。
クエスト版の制限時間20分という縛りも良いスパイスで、普通に狩猟していれば基本的に被弾しないのだけど(良モンスなので)、制限時間の関係で、上述した「欲張ったな〜〜」が頻発するのがとても面白く、ヒリつく。
安牌にやってれば乙しないけど時間が足りず、かといってゴリ押すと乙って時間が更に足りなくなる。故にモンスターの動き・隙をよく見る必要があり、次第に安定してくる。という、正に良モンスの鑑である。
僕も友達数人と遊んでいたが、やはり初戦~3戦目くらいまでは時間が足りなかったり、普通に粉々にされたりと、クエスト失敗続き。前回のレ・ダウが割とサックリいけたのもあり、ここまで失敗するのは想定外。本腰を入れて攻略に乗り出してから面白くなってきたのもある意味では想定外。
『アイスボーン』のミラボレアスに相当ハマった身としては、こういったシンプルなパワーで押してくるモンスターは大好物。本作の「鍔迫り合い」「相殺」システムを遊ぶ為に、敢えて大振りな攻撃が多くなっているのかもしれないが、現段階では全体的にモンスターは好印象ですね。
レ・ダウ、アルシュベルド共に見た目がストレートにカッコよく、武具も楽しみ。流石にここに来て皮ペタ連発は無いと信じたい。
総じて超面白かったです。実際、体験版で苦戦したのはマガイマガド以来だろうか。マガドに関しては製品版でも終始よく分かんなかったのでアレだけども、アルシュベルドは明らかに良モンスで非常に良き。製品版が楽しみ。
終わりに
ワイルズ、絶対面白いやん……
ベータの不満点は製品版で改善してくれることが確定しているし、武器の調整もちゃんとやってくれるらしい。今回の『ワイルズ』といい『スト6』といい、やはり最近のカプコンは一味違う。
ただまあ強いて言うなら、僕の愛武器たるチャアクの超高出力の直出しだけ戻してもらえるとウレシイナ……。マルチでジャスガ・傷攻撃取れなかったとき悲しい気持ちになるのでな……。今の仕様でも相当面白いんだけどね……、マルチがね……。
復刻モンスターも多数存在するらしく、新モンスターを含めるとボリューム的にはガッツリしたものを期待できそう。例によって、恐らく上位までのハンティングになりそうですが、それなりに長く遊べそうな予感。
2/28まで全裸待機します。有給は取りました。
わーわー騒ぎましたが僕からは以上です。読んで頂きありがとうございました。