オーガ!オーガ!オーガ!オーガ!
ファイズ劇場『パラダイス・ロスト』にて登場した仮面ライダーオーガの変身ベルトがCSM化。ファイズ好きとしてはもう予約するしかないだろうということで、予約開始時間ピッタリにアクセス。予約から半年ほど経っての発送だった。

オーガ初見時は確か僕が幼稚園児の頃だったハズ。パラロスは色々と衝撃的な映画だったが、「オーガの圧倒的強さ」もその内の1つ。特にパンチ1発でファイズを観客席までぶっ飛ばしたシーンは、幼稚園児の僕にはかなり印象的だった。
それまでの木場には優しい・キレ症・意外と頑固などなど、人柄のイメージばかりでいまいち強さに関しての印象が薄く、パワー的には「そこそこ強い」くらいの僕的評価だったし、だからこそヴィラン側に回っての急激なパワーアップに驚いたのだと思う。
見た目とパワーのギャップも凄まじく、ぶっちゃけ「ちょっと強い」くらいだとマジで某ネズミにしか見えないビジュアルな仮面ライダーではある。コレが「圧倒的に強い」になることでここまで見え方が変わってくるのがスゴい。男の脳は実に単純である。

内容物はオーガドライバー・オーガフォン・オーガストランザー。いつもの+専用武器の構成。一目見て全ての内容物が揃っているのは相変わらず気持ちいい。
まず思ったのは塗装がちゃんとした金色。ぶっちゃけ「安っぽい金色」を想定していたのだけど(僕の主観では)全くそんなことも無く、イイ感じのつや消し加工が施されている高級感マシマシの金色で満足。とても良い。
唯一、オーガフォンの関節部分端の塗りが甘かったが、まあ許容範囲ということで。
ベルトに関して、色以外にファイズドライバーとそこまでの差異は無いが、ベルト部分は原作よろしく革製っぽい見た目に大きく差別化されており、コレだけでなんだか強そう感が凄い。
コンセレ版は実際に革製だったらしい。個人的興味から革のベルトも見てみたかった。CSMでは値段の関係から今回は見送られたようだが、飾る分にはこっちの方が良かった説もある。革だとやはりヘタるだろうし、恐らく飾って眺めてる時間の方が多くなると思うので、観賞用と考えたらプラ素材でもこの見た目なら全然問題ないかなと。
オーガストランザーに関しては、正直まあ色々と不満はある。Twitter(現X)でも話題に上がっていた電池蓋についてもそうだが、僕的にはビジュアルが凄く気になる。というのも合わせ目がね、流石にちょっと目立ちすぎなんじゃねーのってのがね、気になるのよね……。
ベルトがメインで、武器はサブ商品なんだろうってのは分かるのだけど、コレはちょっと安っぽすぎるというか。所詮おもちゃとはいえ、見た目の納得感がもっと欲しい。
実体剣の描写もある武器だし、ファイズ好きとしてはもう少しこだわって欲しかったのが本音。ただまあサウンドは良かったし、怒るという程でもない。「残念」って感じ。

そんで組み上げ後、ビジュアルが大変よろしい。上の上、以上ですね……。
黒と金の組み合わせはもう間違いなくカッコいい。ワンポイントの赤もバッチリ映えてるし、ひと目でわかる「なんか違う感」は語るまでもない。実に劇場版限定ライダーらしい魅力に溢れている。
サウンド遊びに関しては、サイガ同様に音声とSEのみであり、ライブラリ音源などは使用されていない。その分、CSMらしいクリアな音質はちゃんと担保されており、コードをポチポチ入力してるだけで楽しかったりする。
オーガトランザーの必殺技サウンドは劇中まんまを再現しており、武器からコレを聴けるのがもう感動。上述した不満はあれど、サウンドに関してはとても満足だった。

とりあえず帝王のベルトで雑に並べてみた。Amazonで買ったアクリルケースが意外と小さくてちょっと後悔したのはまた別の話。ちゃんとサイズ調べて近々買い直そうと思います。
それにしても、並べて飾ると壮観である。現状テキトーに積んでるだけだし、いずれは映える飾り方をしたい。帝王のベルトだけでもやりたい。
終わりに
気になる箇所もあれど、総じてとても良い商品なんじゃないかなと思いました。変身SEなんかは劇中だとあんましよく聴こえなかったのもあり、ハッキリと認識したのは実は初めてでした。
『パラロス』『パラリゲ』共に再度見返したくなったので、熱が冷めないうちにちゃっちゃと観たいと思います。その時は改めて感想を書きたいですね。
わーわー騒ぎましたが僕からは以上です。読んで頂きありがとうございました。