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【ミニコラム】『アサシンクリード シャドウズ』『オーバーロード』 感想。

 

雑記ブログを運営していると、どうにも記事のネタ切れに悩まされてしまうことが多い。僕がもっとアクティブな人間だったらこんな悩みは無いのだけど、今からこの性質を変えるのは無理なので、なにか書きたくなったらサブカル趣味のアニメ・小説(主にラノベ)・漫画・ゲームのうちのどれかをテキトーにピックして書くことが多い。

 

そんな中で、一応僕なりの"流儀"というかモットーのようなものがありまして。それは「(感想記事を書くときは)そのコンテンツをガッツリ摂取した上で記事にする」こと。まあ当たり前なんですが。

なので、途中でやめてしまったゲーム・アニメや、読むのをやめてしまった漫画・小説は、何か書きたい欲に駆られつつも、ある程度の人に見られることを考えると「まあええか……」と流してしまう。

 

しかし最近は中折れしてしまったコンテンツが多すぎて、「なにか書きたいけど書けない!」ということが多すぎて、もうモットーなんて知らねェ!!!書くわ!!!というメンタルに。ならばミニコラム形式でまとめてしまおうということで。

 

そんなこんなで2トピック分を雑に書いていきます。

 

 

アサシンクリード シャドウズ

アサシン クリード シャドウズ スタンダードエディション -PS5

弥助やないか〜いでお馴染み(?)のアサクリ最新作たる『シャドウズ』

発売前からここまで炎上している作品というのも珍しく、「どうせ皆買わねーだろ」と思い、僕が人柱になるくらいの気持ちで試しに購入。

Ubisoftのゲームは『ファークライ』をプレイしたことがあるくらいで、アサクリシリーズに至ってはPS3(タイトルは忘れた)を友人宅で軽く触った程度。なので物珍しさ半分・怖いもの見たさ半分といった入りからのプレイだった。

 

プレイした率直な感想として、思ってた以上に悪くない出来だし、思ってた以上にオーソドックスなオープンワールドだなと。中折れしたけど。

「あれだけの炎上騒動が起きたゲームだから、さぞ刺激的なゲームなんだろう」と思っていたら、予想以上に"普通の"オープンワールドが出てきてかなり意外だった。まあ今回の場合はこの「普通」ってのが良くも悪くもなんですが。

 

ぶっちゃけ戦国時代の日本描写や、会話の感じ等から察せられるゲーム全体の雰囲気はまあまあテキトーなのだけど、「海外のイメージする戦国時代」と考えれば全然受け入れられるし、史実が〜関連の発言を無かったことにできるなら普通にバカゲーとして楽しめる範疇だとは思う。実際僕はそんな感じでした。

オープンワールド自体の出来も良く、分かりやすいシナリオ導線や、良好なグラフィック、ファストトラベルの配置等、流石に老舗の名は伊達じゃなかった。奈緒のステルスアクションは難易度と爽快感のバランスが絶妙で面白く、武器毎の多彩なアクションも遊びごたえがあった。

 

……といった具合に、遊び始めの段階では「普通に面白いじゃんこのゲーム」というのが素直な感想だった。遊びやすいオープンワールドなのは間違いないし。

そんでもって、実質のチュートリアル(?)である信長討伐までは上記の通りとても楽しんでいたのだけど、本編が始まって以降は個人的にどーーしても既視感と、それに由来する単調さが気になりすぎて、結局中折れしてしまった。

 

というのも、ここ数年で『ゴーストオブツシマ』や『ライズオブザローニン』をプレイした後だと、やはりどーしても「ああ、また"コレ"か」と退屈さを覚え、死んだ魚の目でのプレイになってしまう為。

和風オープンワールドとしての出来自体は他作と比べても良い方に分類されると思う。僕も上記2作を先に遊んでさえいなければ、この『シャドウズ』の方を絶賛していたかもしれない。

他作にはない面白い要素があれば全然違った感想を抱いたと思う。が、バカゲー感は『ツシマ』が、ダブル主人公は『ローニン』が、といった具合に、要素要素を分けてみても本作にはやはり強い既視感を感じてしまう。

 

一応、「信長より豪華な鎧を着る弥助」「扉に突撃する弥助」「侍より侍らしい弥助」と、弥助には"他作とは違う強烈さ・インパクト"を感じてはいたものの、ゲーム的には弥助より奈緒江を使う方が圧倒的に面白かったのも残念(これは人によりますが)

僕としては、もはや「信長と光秀が愛人関係」「愛憎のもつれで本能寺焼失」レベルのはっちゃけストーリーを見たかった。それならば全然クリアまで遊んでいたと思う。アサクリ自体がそういうゲームでは無いのは承知しているんですけどもね。

 

そんなこんなで、音バグや微妙な操作性など、その他細かいことも積もり積もって、結局プレイをやめてしまった。僕が飽きてしまっただけで、ゲーム自体は結構良い出来だとは思う。

ただ、やはりオープンワールドは「飽き」と戦うジャンルでもある為、そこまでアサクリ自体に思い入れがない僕としては、早々に飽きてしまい、なんかプレイするの面倒になってきたな……とやめてしまった次第。

重ねて言うが、ゲーム自体は普通に良いクオリティ。和風オープンワールド未体験勢は結構楽しめるハズ。流血表現等も比較的マイルドだし、万人にオススメできそうなタイトルなのは間違いないゾイ。

 

 

オーバーロード

ふと読み返したくなって、わざわざアプリを再DLしました。とりあえず5巻まで読了。

最初はアニメ視聴だけで欲を満たそうとしましたが、どうしても端折られている部分が気になりすぎて結局小説を読むことに。

 

いわゆる「なろう系」の転生ものは僕もちょこちょこ読んでいて、大体が「まあハマる程ではないけどストレスなく読める」くらいの評価に落ち着いている。が、オーバーロード』に関しては何故か"ハマる"

理由は色々考えましたが、「俺だったらこういうストーリー・キャラにするのにな〜」的な妄想が捗りやすいからかなと。実際僕も読みながら「こういう設定の方が面白そう」だとか、「こういう展開の方が熱くなりそう」だとか考えながら読んでいましたが、そのちょっとしたストレスこそが"中毒性"の根源かもしれない、という話。

もちろん、ストーリーや設定が抜群に面白いのは当然それはそう。キャラ主体というよりは世界観を軸にして、その中で群像劇が描かれており、結果としてキャラが活きてくるワケだ。多分。

 

また、際限なく主人公ageな展開が続くのも個人的にツボ。行いの良い悪いに関わらず、主人公あるいは配下が「ナザリックの為に!」と動くことで、どんな展開でも必ず主人公が物語の争点に据えられる。この辺はかなり少年漫画ライクな構成でかなり好み。

 

まあそもそもの話、ここまで徹底的な俺TUEEEE展開をやられたら、そりゃもう気持ちよくなるに決まってるじゃんね。『魔王学院〜』を観ていても同じようなことを思ったが、"最強"が天元突破すると、もう逆に快感しか残らないまである。

では"努力"のカタルシスは何処で発生させるのかというと、本作では主人公陣営の被害者を綿密に描くことでそちらに感情移入させ、負けた展開だとしても、結果的に「努力して1歩進んだ」カタルシスは生まれており、なんなら主人公側は普通に勝ってるし、ストレスフリー。

 

上述した『シャドウズ』のために一時休読していましたが、また読み返すのもアリですね。新刊はいつ出るんだ……。

 

 

終わりに

最近『スト6』が忙しく、中々「雑に摂取する」ということが出来てませんが、なんとか時間をやりくりしたいと思っている今日この頃です。

本来なら『シャドウズ』もストーリーくらいは終わらせて記事にしたかったのですが、このタイミングに限ってスト6が面白くなってきてしまったがダメ。豪鬼ってキャラ面白すぎね。

とはいえ、再びソロゲーや漫画をまた新しく摂取したくなってきたので、気に入ったものがあればまた感想書きたいです。

 

わーわー騒ぎましたが僕からは以上です。読んで頂きありがとうございました。