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【スト6】レバーレス移行から2ヶ月経った感想

 

タイトルの通りですが、レバーレスに移行して大体2ヶ月ほど経ちました。

 

流石にこれだけ使ってると、操作に関する違和感はもはや全く感じなくなっていて、今ではパッド(元々のデバイス)の方に違和感を感じてしまうかもしれない。

最初の数日はそもそもコマンドのナナメが抜けまくったり、上ボタンの位置に頭がバグったりと、基本操作すらかなり苦戦しましたが、1週間経つ頃にはそれもある程度解消。2ヶ月経った今ではもうすっかりレバーレスに染まっちまいました。

 

そんでもって、移行完了してみてのメリット・デメリット等、色々と思ったことも多く、このタイミングで一旦それらを吐き出してしまおうかなと。箇条書きでババっと書いていきます。

 

 

コマンドミスの原因がわかりやすい

元々がスティック操作だったのもありますが、だとやっぱり直感的にミスが分かりづらく、修正に時間がかかりがち(棒アケコンを試しても同じような感じだった)

 

例えば、それこそ上述した「ナナメが抜ける」ミスは、僕が棒を使った場合、どーにも直感的にコマンドを入れられないというか、いや入れてるのに入ってないんだが?!と自己矛盾の嵐。

手が力んでるかどうかも考慮に入れて練習しなければならず、かなり息苦しかった思い出がある。もちろん出るまで練習すれば良いってのも分かる。が、その日の調子によって左右される部分が大きいと感じた為、僕には合わないなと。

対して、レバーレスだと「下を離すタイミングを少し遅らせる」という具体的解決法がサッと出てくる。修正にあたっての指の慣れは必要だけど、理由がハッキリしている分、練習内容もとても分かりやすい。

 

少なくともコマンド関係は、僕的にはレバーレスの方が直感的だと感じました。というかスト6新規勢は大体そうなんじゃないかと思ってる。ボタンポチポチで技が出るのが快適すぎる。

やっぱりスティック・棒アケコンは"選ばれし者"のデバイスですね。特に棒アケコンは、ガチャガチャやるのは爽快感ありそうで心惹かれるものが今でもあります。ガンダムとは入力の難度が違いすぎてなァ……。

 

 

やってねえ!が少ない

上記と似たような話ですが、謎の暴発が以前と比べかなり少なくなったなと。

 

有識者によると、パッド(というかスティック?)はどうにも暴発が多いデバイスらしく、実際に昇竜がSAに化けたり、歩きガードからの攻撃が必殺技・SAに化けたり、それらを恐れてボタンが押せなくなる二次災害があったりと、僕的にはストレスを感じる瞬間の方が多くて。

これはジャンプも同様で、なんだそのジャンプ?!と僕自身が驚いてしまうような暴発がちょくちょく起きていた。地味にコレが1番のストレスだったかもしれない。

なら十字キーでやればええやんと一時期は練習していたものの、ンマ〜〜とにかく指が痛いこと!指サックを付けるという手もあったけれど、そこまでやるならもうレバーレス行ったが良くね?と。

 

そんなこんなで移行して、現在では特に変な暴発も無く、超快適に対戦できております。まあ別ベクトルのストレスも実はあったりしますが、それはまた後述。

 

 

昇竜拳が出しやすい & 特殊入力がラク

正直コレが1番のメリットというか、明確な強みかなと思ってます。特にパッドからの移行だとより顕著に感じる部分でもあると思う。

 

僕はスト6から格ゲーを始めた新規勢で、ようやく1年経つか経たないかくらいのプレイヤーですが、やっぱり立ち回りで咄嗟に出す昇竜拳の難しさを常々感じておりまして。反応だけならまだしも、(ある程度)正確なコマンドが必要なのも実に厄介。

マトモに出せる事もそれなりにありましたが、変な暴発やそもそも出ないこともそれなりにあって、安定して出せるまでまだまだかかりそうだな〜と果てしない道のりをつい想像してしまう。対空意識ゼロなんて無理無理。そんな感じ。

 

ただコレ、レバーレスに移行してからは上記の反応+正確なコマンドのうち、「正確なコマンド」部分がほぼ完全に解消され、あとは反応部分を磨けばなんとかなるかも!という光明がうっすら見えてきた感じ。

根性入力では今まで通り無理だと思うのだけど、ここで便利なのが特殊入力工数少なく安定して対空できるのがあまりにも神。というか半分モダンみたいな入力だと思う。

中足ラッシュへの割り込み無敵や、技ガード時の無敵暴れもスティックより格段に入力しやすくなり、昔よりかなり安定して出せるように。

僕が苦手だった昇竜SA3の入力も、特殊入力を上手く使えばタイミングを合わせてボタンを弾くだけで出てくれるので、コンボ時のストレスがかなり減りました。

別のところでは、ステップ入力もスティック時よりラクになり、それに伴って生ラッシュがちゃんと出てくれるようになりました。ココもかなり効いてる。

 

特殊入力まわりは正直かなりズルい入力というか、少しデバイスチートに近い強みがあるなというのが個人的な感想。某バトロワにてひたすらパッドでプレイしていた身としては、ソレと同じような不健全さを感じてしまう部分ではある。

今のところ公式が良いと言ってるんだから良いんだけども、若年プレイヤーがもっと増えると将来的になんやかんやと論争になりそうな予感がします(それとも過去作で既に論争になったりしたんですかね?)

今はおそらく熟練のプレイヤーが多く、「レバーレス移行は難しい」という"移行ベース"な考え方、もとい免罪符があるから許されてる部分もあるのかなと。

 

でもまあ、今から始める人は大体パッドorレバーレスだしええか!!!(台無し)

というか格ゲーに限らず、対戦ゲーでは自分で強いと思ったデバイス・キャラにどんどん乗り換えるのは当たり前なんだぜ。勝負ってのはそういうもんだ。命をかけろ。←という精神が界隈に行き渡ったらその辺もラクなんでしょうけどね。これが当たり前になると今度は人が減るというジレンマ。難しい〜〜〜

 

 

以下よりデメリットを書き出していきます。

移動操作に頭がバグる

コレはよく言われていることで、例外なく僕も当てはまりました。

 

「ジャンプボタンが下付き」については割と一瞬で慣れましたが、問題は左右下ボタン。なんというか、「常に脳のリソースを5%割いてる感」がしんどかった。対戦を重ねるとその症状も改善され、今では反射で動かすことができています。

ただ最初のうちは、対戦の後に必ず「右脳に鈍痛がしばらく続く(左手操作が忙しいため)」という、なぜ対戦後に頭が痛むのかァ!な感じになってましたね。

なお、パッド→レバーレスだと右手左手の両方がゼロからのスタートになる為、僕は右脳どころか左脳も痛くなっていて、完全に宝生永夢ゥ!な感じになってました。これから移行される方はご留意ください……。

 

とはいえココに関しては、頭がバグる時期を乗り越えると逆に「歩きガードが素早く出せる」というメリットが際立つ仕組みにもなっているので、上手く動かせなくてもモチベだけは途切れなかったですね。ご褒美があるかないかでは全く違う。

 

 

やったんだけど!が増えた

やってねえ!が減った代わりに、やったんだけど!が増えた。なんだこれ……。

 

というのも、立ち回り時の「ナナメ抜けor攻撃ボタン早押し」が比較的増えた為、波動拳を撃とうとして通常技が出たり、その他必殺技も同様。コンボ時は問題ナシ。

とはいえ、レバーレスの練度が上がるにつれてコレらの頻度もどんどん減っているので、解決も時間の問題かなと。

 

まあそもそも、やったんだけど!と やってねえ!ではリスクの差は歴然。問題ではあるものの、対戦上のストレスは少ないかなと。

 

 

終わりに

なんやかんや語ってきましたが、要は何が言いたいかというと移行して良かった!!ということです。

操作感も新鮮で終始楽しく練習できたのもあり、特にイライラすることも無く移行できたのは僥倖でした。

 

移行期間も、ぶっちゃけ1ヶ月経たないくらいでほぼ完全に移行完了していたと思っていて、まあブログ書く以上は2ヶ月くらい試さないとな〜くらいの感覚でここまで記事を温めてました。

実際、この1ヶ月で劇的に変わった感じもしなくて、操作精度が少し上がった程度。ということで「格ゲー歴10ヶ月のパッド勢は1ヶ月くらいでレバーレスに移行できる」と言っても良いんじゃないですかね。超テキトーな概算で何の基準になるかは分かりませんが、ご参考までに。

 

ちなみに、僕はPWSのミニサイズを使ってまして、ボタンをこの前「フラッシュタップ」というボタンに入れ替えました。

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ボタン自体はすんごく押しやすく、紫色がイイ感じ。アケコンのサイズ・ボタンの押し心地共にかなり気に入ってます。ただ……

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ボタンと一緒に入ってたこの乳首は一体何なんですかね?恐らくボタンキャップの1種なんでしょうが、見た目が挑戦的すぎて笑ってしまう。実は押しやすかったりするのかな……

 

 

わーわー騒ぎましたが僕からは以上です。読んでいただきありがとうございました。