『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』を70時間ほど遊びました。
ネタバレありで先に結論を書くと、シナリオはかなり面白かったです。1周目で謎をバラ撒いて引っ張る構成も良いし、各ルートでキャラや関係性の見え方が変わっていくのも面白い。
ただし、100日制や探索、戦闘はその勢いを止める場面が多く、人には勧めにくい部分もありました。
本作の面白かったところを一言でまとめるなら、分岐によってキャラの見え方や価値観がひっくり返っていくことです。
逆にしんどかったのは、100日制や探索、戦闘が、その面白さに何度もブレーキをかけてくることでした。
制作陣の過去作が好きな人ならおすすめできるかと思います。前に遊んだ『超探偵事件簿 レインコード』もそうだったのですが、やっぱりこの制作陣はシナリオの引きが上手いです。
本記事では、ネタバレありで各ルートの感想と総評を書いていきます。
どうぞ気軽にお付き合いください。
1周目感想|HUNDRED LINEは導入としてかなり良かった
ループの1周目であり、実質的なチュートリアル。だがチュートリアルにしては20時間強のプレイ時間を要した。
謎が謎を呼ぶ展開で、なぜ100日間なのか、侵校生とは一体何なのか、我駆力とは何なのか等々、謎ばかりが配置され、1周目で真相を解明できた人は多分存在しないと思う。
僕はこの時点では『ぼくらの』的な設定を想像していて、「我駆力は少年少女にのみ定着し100日間しか持たない」「なので100日防衛させたらポイと、次々に少年少女を拉致して学園を守らせている」みたいな真相を想像していた。
「蒼月が裏切りの犯人」というオチは、ぶっちゃけ予想はできていてそこまでの驚きは無かったものの、2周目最初の分岐で意外と悩んでしまったあたり、上手く乗せられてしまっているワケだ。
2周目でも蒼月はなかなかの重要人物で、設定を知った今だと「なんでコイツらはこんなに個体のスペック差が激しいの?!」と思わなくもないけれど、ほとんどのルートにおいてコイツ絡みの選択肢で迷った気がする。
振り返ってみると、1周目はもっとも無難なエンドだったなと。
この手のループものにありがちな“実は1周目が1番正解に近いルート”なのは、僕がとっても好みなパターンで、その1周目と比較してアレコレ考えるのが楽しい。
この1周目が良かったのは、真相をほとんど明かさないまま終わるのに、ちゃんと「もう一周したい」と思わせてくれたことだ。
しかも後から振り返ると、この無難で綺麗な終わり方が、むしろ本作の中ではいちばん正解に近いルートっぽく見えてくる。
そういう、あとから意味が変わる1周目はやっぱり好きだ。
総じて、ゲーム部分を除けばシンプルに楽しめた1周目だった。
100日を全て過ごさないといけない点や、自由時間がゲーム的にあまり意味を成さない点はアレだが、シナリオはちゃんと面白く、2周目以降を決心するまでの物語の“ヒキ”も良く、チュートリアルとしては上々の出来だと思う。いやでもやっぱり100日間は長ェかもっス……。
ネタバレあり各ルート感想|キャラと関係性の見え方が変わる
HUNDRED LINE2。実質的な本編。
ここからいよいよ選択肢による分岐が本格的になり、アドベンチャーの色が濃くなる。
前述したが、ゲーム部分はかなり微妙なので遊んでいてのモヤモヤはあったものの、その分シナリオが面白かったのでトントン。
大まかな概要としては、1周目のような「100日なんとか生き残る」というよりは、どちらかというと選択肢によって主要キャラの性格・性質が徐々に明らかになっていくようなシナリオが多め。
1周目やその他ルートでは絶対分からないようなキャラの一面も見られたりして、それを掘っていくのが面白い、という感じ。
温厚そうなキャラでもキッカケ次第でとんでもないことをやらかしたり、ちょっとした要素でルート毎にキャラの性格が激変したりと、アドベンチャーらしい描写は見応えバツグンだった。
なので、ここから先は各エンドごとに感想を書いていく。順番は思いついた順です。
ただ、振り返ってみると僕がこのゲームで面白いと思ったのは、真相解明そのものよりも、分岐でキャラの見え方や関係性が別物になるところだった気がする。
その前提で読むと、以下の感想も少しまとまりやすいかもしれない。
恋しちゃったんだ編
まさかの1番最初に入ったルート。
『ダンガンロンパ』で初っ端から霧切さんを攻略しようとしていた身からすると、ぶっちゃけ霧藤サンより雫原ネキの方が好みだったので、ストーリー展開での好みと性癖に従って選択肢を選んだらこのルートに入ってしまった。
結果としてネキと恋愛も出来ないし、本編中の謎は全然明かされないしで「なんだこのルート?!」と、一旦途中でストップしたのだけど、本作をあらかた遊んだ後でこのルートをプレイすると、これはこれで面白かった。大鈴木と凶鳥に萌えられるのはこのルートだけ!
僕的には大鈴木が1番可愛かったですね。奈っちゃんも可愛かったけど、別にこのルートに限らずいつも可愛いから特別感が無かった気も。
SF編(1回目)
恋しちゃったんだ編を一旦ストップして、改めて入り直したのがこのルート。しかし本作の恐らく真ルートなだけあってシナリオロックがかけられており、こちらも早々に断念。
エンド回収後にまた来いとのことで、こりゃあブチ面白いシナリオが期待できそうだぞ〜!と期待値は爆上がり。
雰囲気的にも雫原ネキのルートっぽいし、このルートを楽しみに本作を遊んでいたまである。
ただまあ、振り返ってみるとタイムリーパー等の設定は、最初に知らなかった方がより物語を楽しめたのかな、とも。
僕的には、このルートに入る選択肢どころか、最初の「タイムリープを打ち明けない」の選択肢をロックして欲しかった。様々なルートを経験した上で、“満を持して”1周目に近い条件での選択肢を選ばせて欲しかったなと。
真相解明編
ということで「タイムリープを打ち明ける」を選択し、あとは流れで無難な選択肢を取り続けるとこのエンドに至った。
結果としては、主人公陣営は守るべき存在を含めてほぼ壊滅し、唯一残った“人間”と異星人とで新しく世界を作っていくエンド。綺麗な終わり方ではある。
ただ僕は、いわゆる「トロッコ問題」において、そもそも線路を変えることが前提で「身内が居る方を助ける」もしくは「自分が助けたいと思った方を助ける」という選択肢をとる人間なので、このエンドはあまり“好き”では無い。面白いとは思うけども。
それまでの選択も、基本的に流されるままというか、なんとなくベターな選択肢をとり続けた結果のエンドなので、そういう意味でもあまり好きなエンドではないかなと。
このルートで明かされる数々の真相は素直に面白かった。戦場がそもそも地球では無い設定には驚いたし、ニセの記憶を植え付けられている状態からの克己はかなり熱くなれた。
1周目終盤の霧藤の「たっくん」発言から考えると微妙にん?となる設定だったが、まあ些細なことかなと。未回収のエンドにその辺が説明されてる?
蒼月が真に仲間になるのもこのルート。蒼月関連は1番熱かった。
リスタート編
真相解明編よりはこちらの方が僕的には好みのエンド。被害は、人類・異星人ともに全滅とかなり悲惨ではある。
「ミサイルをそのまま見逃す」という選択肢はかなりモヤるが、一応特防隊は「隊員同士のために戦う」という共通認識があるし、結果だけ考えるとコッチが良いんじゃないかなあ……って感じ。
今後のお先真っ暗感と、ちょっとだけの希望感がごちゃ混ぜになったこのエンド特有の“味”がとてもイイですね。こういう「台無し」なエンドは性癖に刺さります。
独裁政権編
リスタート編よりも更に好みなのがこのルート。自分たちの生い立ちからして「人類のために戦う」とはならんやろがい!と僕だったら思うので、その意味でもしっくりくるルート。
結果としては「現状維持」のようなエンドで、霧藤とカミュンのどっちを助けても面白いエンドだったと思う。個人的には霧藤を助けるルートの方がより好み。
今後の物語がより面白くなりそうなのはこのエンドかなと思う。人類は全て抹殺しよう!
イヴァー編
思いのほか面白かったのがこのルート。
異星人側の日常視点が詳しく描かれるルートでもあり、えっちなイヴァーが見られるのもこのルートだけ。
ひと通りプレイした後では、ヒロインとしてはイヴァーがダントツで可愛かったですね。従順な子はグッときます。その分、推理編やSF編のイヴァーでかなりショックを受けたんですが。
なによりもボテ腹イヴァーがエロかった。
ヴェネシス編
思いのほか面白かったルートその2。特防隊全滅エンドも2人ぼっちエンドも良かったし、異星人側の事情がより深く理解できるルートでもあった。
こういう傍若無人なキャラは大好物なので、できれば攻略してみたいと思っていたところでのこのルート突入で大歓喜。ただ選択肢は「川奈を犠牲にする」という、どう考えても普通に生きてきた人間では選べない択なのも笑う。
2人ぼっちエンドはかなり好みで、恋愛ルートなら僕的にコレ1強なまである。「価値観が全く合わない同士だけど、理解自体はできるし、深いところでは共感できる部分もある」のが性癖なモンで……。
イヴァー編も良かったけど、アレはどちらかというとキャラが好みって感じで、エンド自体はコチラの方が好み。
ヒロインとしての好き度は1位イヴァー(と同率で飴宮)、2位ヴェネシスと、僕の中では異星人側がツートップを占めていてなんでだよ!?ってなる。
青春編
そのまんまザ・青春!って感じのルート。後味もスッキリしているし、このルートが1番好きな人も多いのでは。
僕的にも「タイムリープを打ち明ける」側のルートでは最も大団円なエンドだと思う。所々でキャラの心情が分からなかったり、唐突感を感じたりした部分もあったが、短編として概ねまとまっていて面白かった。
一応蒼月の洗脳云々はSF編で描写されるモノでもあるので、絶対通った方が良いルートだなと。その割にはシナリオロックの条件じゃないけども。
ここまでは、まだ「タイムリープを打ち明ける」側の綺麗なまとまりとして見られるルートが多かった。
ただ、僕の中でこのゲームが一段面白くなったのは、ここから先の、もっと人間関係が剥き出しになるルートだった気がする。
血みどろ編
雫原ネキにとにかくグッときたルート。
中盤以降になるともう犯人はどう考えても……な感じになるんだけど、それでもと庇い続けて、最終的には……な感じ、とてもイイ。
でも実はネキのヒロイン力が垣間見えるルートはココだけだったりする。
また、1周目時点で元々かなり嫌いだった丸子を更に嫌いになってしまったルートでもある。
色々と戦犯ムーブをぶちかましまくっている上に、最後は自己満で死んでいくという、割とマジで良い所が無かった。
ライターの人も流石にある程度は露悪的に描いているのだろうが、何故ここまで不快感が高まるように描いたのかは謎。まあ最も人間くさいキャラではある。でもこのゲームで人間くさいキャラが必要なのかは怪しい所。
最終盤のギィ関連については、明らかにルート攻略順をミスった感が強く(ギィ寄生エンドより先に雫原心中エンドを攻略してしまった為)、この辺はちょっと不親切だなと思ったり。
ワザワイの箱編
そんでもってギィの大活躍(?)描いたルート。ここでもイヴァーが良い嫁してる。
ただの寄生生物がここまで重要なファクターになるのも中々面白い。もはや侵校生より脅威。
全員ゾンビになってヴェシネスをカミカミするルートも面白かったし、霧藤を敢えて見逃すルートも葛藤が見られて面白かった。
中でも僕的には除霊ルートも中々に面白く、「1番アレな選択肢なのに(この分岐関連では)1番生存者が多い選択肢」というのも皮肉が効いていて面白かった。しかもあの除霊が案外ギィに特効がありそうなのも笑える。
血みどろ編での丸子ヘイトがかなり癒された感もあり、通って良かったルートのうちの1つ。
推理編
こちらもギィが大活躍したルート。ただ今回はギィが直接手を下さず、味方同士でコロシアイする展開。
証拠を集めて殺人犯を特定するのはダンガンっぽくて楽しかった。主人公が暴言を吐きまくるのも印象に残っていて、特に銀崎に対してはクソチビだのなんだのマジで言いたい放題すぎてプレイ中に笑ってしまった。
ただまあ銀崎やイヴァーの性格上、過子Gに色々と吹き込まれたからって理由だけで殺人を犯すのには少し唐突感はあった。
人質や物質を取られて犯行に及ぶ方がまだ納得感はあったような。
ラストは他の世界線から仲間を連れてきて全員生存エンド。コレ単体では明らかに完結していないルートで、まあこういうルートも少しくらいならアリなんじゃねーのって感じ。
好きか嫌いかでいくと普通。過子Gをスカっとぶっ飛ばせるルートが無かったのが痛い。
SF編(ロック解除以降)
個人的にかなり期待していたルートだったけど、思っていたより内容が薄くて「普通に良かった」くらいに落ち着いた。ノモケバ編が良すぎた。
てっきり中盤以降のシュタゲ的な、あのメールを1つ1つ潰していくような、そんな熱い展開を期待していた為、どうやら期待値が上がりすぎてしまっていたようです。
このルートでやりたい事自体は凄く良くて、他のルートを総括するような内容だったり、蒼月の洗脳も完全なモノになったり、雫原ネキの全容が分かったり等々、見どころはかなり多かった。
しかし、その分だけ他の特防隊の面々との繋がりが薄くなってしまっており、理想的なエンドに行くためには主人公とネキだけで頑張るのが最適解という、なんだか味気ない過程になってしまったのも残念。敢えてなのかもしれないが。
他にも、最後の選択肢次第では微妙な感じで終わってしまったり、その割に逆の選択肢ではかなりご都合主義な展開に突入したりと、このルートに関しては納得感がない展開が多かった気がする。
ただまあ解放までの手順含めても一定の達成感はあった。このエンドを見て「このゲームはおしまい!」という気持ちになったし。
一応、このエンドにてループは抜け出せたって認識で良いんですかね。そうじゃなかったら相当グロい。
ただ、振り返ってみると、僕がこのゲームで本当に面白いと思ったのは、真相が大きく動く瞬間そのものより、そこに至るまでの関係性や選び方が歪んでいく過程の方だった。
だからSF編は大事なルートではあるけれど、僕の中では真エンドそのものというより、他ルートを照らし返す総括に近かった。
デスゲーム編
名前の通り特防隊同士でデスゲームさせられるルート。
ルート入りたての段階では正直全く期待していなかったのだけど、主人公サイドのキャラ達の良い一面が見られたり、銀崎の男らしい立ち回りを見られたりと、思いのほか見どころが多くて面白かった。
面影クンはこのルート以外だと、「たまにヤバい発言するけど良い人」以上の情報がそこまで出てこない人だったりもして、良い意味で期待を裏切られたカタチ。
奈っちゃんはいつも通り可愛かったです。
ノモケバ編
飴宮ルート。僕的にはSF編よりコチラの方が真エンド感は強い。
やっぱり人対人の関係を描いたルートはどうやったって面白くなるんだなと。
「世界・設定と戦う」ような話も嫌いではないんだけど、面白く感じるまでのハードルが非常に高くなりがちで、SF編でソレが達成できていたかと言われるとかなり怪しい。
SF編が世界の仕組みごと動かすルートだとしたら、ノモケバ編は人間関係の選び方そのものを突きつけてくるルートだった。
僕はこのゲームに、設定の大きさよりもそっちを求めていたのだと思う。
だからSF編よりこっちの方が真エンドっぽく感じたし、ラストの選択もちゃんと自分の好みに刺さった。
ラストの選択肢はどちらを選んでも最高に面白く、僕的には心中するルートが好みでした。
選択編
なんですかこれは。「100」という数字にこだわったが故に生まれてしまった悲しきルート。『staynight』っぽい即死ルートが沢山あって懐かしい気持ちになった。面白くはない。
サイワイの箱編
なんですかこれはPart2。探索ってつまんねーんだなって……。
ゲーム部分の感想|100日制・探索・戦闘は人を選ぶ
まずもってそもそも“100”にこだわる必要ある???、と。
“ハンドレッド”ライン、100日間の学園生活、100個のエンディング等々……と、ゲームデザインからして「100」という数字にこだわって作られているのは分かった。
が、ひと通り遊んでみて、「100日間」と「100個のエンディング」については正直ストレス要素の方が大きいと思った。
特に100日間の部分は、周回しているうちに「あと〇〇日もあるのかよ……」や、「どうせ何も無い1日ならスキップさせてくれて良くない?!」等々、ぶっちゃけ1周目の時点で結構キツかった。
好感度上げや、キャラ育成要素、探索などで遊ぶためにこのようなカタチになったのだと思うが、それだったらシナリオだけガッツリ遊ばせて欲しかったのが本音。
そしてその要素に関しても、好感度上げによるミニ会話は本編中に得られる情報の補足程度しか無いし、育成・探索に関してはそもそも戦闘がそこまで楽しめなかった。あまりにも僕の嗜好とは真反対であった。
問題だったのは、探索や戦闘が単独で退屈だったことだけではない。
このゲームでは、分岐シナリオの引きがしっかり出来ているだけに、「続きが見たい」と思ったところで別の作業を挟まれる感覚が何度もあった。
僕にとって100日制や探索、戦闘は、面白さを支える要素というより、その勢いを止める側に回っていた。
コレを言ってしまうと元も子も無いのだけど、この制作陣が作るゲームは、シナリオはバチクソに面白いんだけど毎回毎回ゲーム部分がとてつもなく微妙というか、早くシナリオの続きが読みたいのに、ストレス多めなミニゲームをしこたまやらされることが多すぎて発狂しそうになる。
本作もそんな感じで、シナリオはめちゃめちゃ面白く、イイ感じに気持ちがノってきたところで、その他ゲーム部分をやらされて気持ちがプッツリ途切れるようなもどかしさをずっと感じていた。
前に遊んだ『超探偵事件簿 レインコード』でも思ったけど、この制作陣はやっぱりシナリオの引きが抜群な分、途中で気持ちを切られると余計にもどかしい。
僕としてはアドベンチャーに特化してくれた方が、純粋にこのゲームを楽しめたと思う。
終わりに
満足
自分で選んで自分で買って遊ぶ分には問題なく楽しめました。
しかし「人に勧められるのか?」と言われるとかなり微妙。セール中だとしても微妙。
正直に言ってしまうと、アドベンチャー部分だけ、もしくはアドベンチャー部分にガッツリ集中できるようなゲームにしてくれ!って思いました。戦闘・探索に関してはもはや無くてもいいまである。
こういう平成の香りがするゲームも嫌いじゃないけれど、本作に関してはシナリオに特化させた方が面白かったなァ……というのが感想でした。
分岐で人の見え方が崩れていく面白さは確かにあったし、だからこそ、その面白さに集中させてくれなかったゲーム部分が最後まで惜しかったです。
とはいえ、気づけばプレイ時間70時間超えした久々のゲームで、ポテンシャルは未知数。全エンド回収するなら100時間は越えそうです。次回作も楽しみ。
わーわー騒ぎましたが僕からは以上です。読んで頂きありがとうございました。