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『PSO2:NGS』久々に復帰した感想|キャラクリとレイドの熱でまた遊んでしまった

 

しばらく離れていたPSO2:NGSに久々に復帰しました。

 

相変わらず、「毎日がっつり遊ぶMMO」としては微妙。

ただ、自キャラを愛でつつ、着せ替えとアクションを楽しみながら、イベントごとにふらっと戻る遊び方とは今もかなり相性がいいです。

 

今回は、久々に戻った今のNGSがどう見えたかを、キャラクリ、アクション、レイドの熱を中心にざっくり書いていきます。

 

 

 

久々に戻ったら、思ったよりずっと“知ってる味”だった

久々に戻って最初に感じたのは、びっくりするくらい空気感が変わってないこと。

ロビーは千差万別のキャラクターに溢れ、日課をこなしつつ、たまに緊急クエストに行く。あまりにも"知ってる味"すぎた。

 

しかし明確に良くなっている部分もあって。

装備強化、PA・テクニックのカスタマイズ、マッチングなど、旧で面倒だった部分はかなり快適になっていました。

復帰してからほぼノンストップで遊べたのは、この快適化が大きいです。

 

ただ、「毎日張り付くゲームか」と言われると、今もそこは違うような。気が向いた時に戻って遊ぶくらいの距離感がやっぱり丁度いいのかなと。

キャラクリを触りたくなる時もあれば、戦闘やレイドを遊びたくなる時もある。その時の気分で戻る理由が変わる感じで、そこがこのゲーム特有の部分です。

 

無課金でも外見を楽しめる

また、以前より無課金で楽しめる幅が広くなっていると感じる。僕はせっかくなので少し課金したが、ぶっちゃけしなくても良かったなと思うくらいには充実していた。

 

イベント周回するだけで武器迷彩、コス、髪型、服等々、とりあえずガワの1式はそれなりに良い見た目のモノを揃えられるのは実際ありがたい。

 

 

装備強化やマッチングはかなり快適になった

新生にあたって、旧における"めんどくさい"要素が大きくブラッシュアップされている。

武器・防具の強化関連だったり、PA・テクニックのカスタマイズ要素だったり、マッチングだったり、その他諸々がかなり快適になっていた。

おかげさまでほぼノンストップで遊び続けることができて、遊びたいコンテンツを遊びたいタイミングで楽しめるのは素直に良かった。

 

ただまあ、「面倒さ」はこのシリーズの"味"でもあった為、その辺の緩和を理解しつつも実は少し寂しかったりする。特に武器防具強化関連。

『PSO』、『PSO2』で強化失敗にキレた経験のある身としては、アッサリ強化成功すると肩透かしを食らってしまう。まさか「素晴らしく運がないな、君はw」を恋しくなる日が来るとは。

 

人口についても、減ってはいるが一定の人数は居る。なんだかんだで旧の終盤あたりと同じくらいだろうか。

共通マッチングのおかげで、協力クエストが爆速マッチングで遊べるのはデカい。

 

旧PSO2っぽさは思ったより残っている

総じて、新作というより「旧PSO2にそのまま復帰した感覚」に近いという感じ。

1番萎えた要素であるダメージも、旧ほどの意味不明なダメージでは無いものの、他ゲーではあまり見かけないような大ダメージは出せるので、脳汁体験としては上々。

 

「PSO2NGSは過疎」「もう終わった」といった声も相変わらず見かけるが、少なくとも復帰して遊んでいる限りでは、遊ぶ分には普通に人がいて、普通に楽しめる、というのが正直な感想。

 

 

復帰後も結局いちばん強いのはキャラクリ

キャラクリにおいては、このゲームはまだ最前線なんじゃないかなと。

というか、ぶっちゃけこのゲームを続ける理由の8割はキャラクリなので、ここが刺さらないなら復帰しなくてもいいと思います。

 

グラフィックが新しくなったことで、旧の頃よりも「自キャラを愛でる感覚」がかなり強くなった。

クリエイト自体の自由度や、服、アクセサリー類を含めると組み合わせは無限にある。えっちなのもあるよ!

 

例によって、復帰のきっかけはキャラクリ欲と着せ替え欲。復帰して2週間、気づいたらキャラクリばかり擦っていたまである。

シルフィーフェイスが良すぎるのが全ての元凶。この顔を触り始めると、気づいたら数時間消えている。何かがおかしい。

復帰後に実際どんな感じで遊んでいたかは、下記のSS記事が近いです。

シルフィー顔SSまとめ①
シルフィー顔SSまとめ②
シルフィー顔SSまとめ③

 

なお、トゥーン表示アニメ顔の表現も追加されていて、割とマジで無限大のキャラクリという謳い文句に誇張は無い。

相変わらずネタ方面のクリエイトもできる。

 

武具の強化と同等、またはそれ以上にゲーム内経済を回している要素でもあり、自キャラを強くして何するの?という命題に対して、キャラクリが回答として成立している。とんでもねえゲームだ。

 

なんだか話が逸れてしまったけれど、グラフィックが新しくなって、クリエイトの幅が広がったのは素直に嬉しい。

 

 

アクションはカウンター主体で手触りは良い

アクションは、昨今の流行りに合わせてだろうか、全体的にカウンター主体の技が多い印象。

カウンター利用前提のPAが多いのは少し気になるものの、決まった時の爽快感は他ゲーと比べても遜色なく、判定が程よくガバガバなのも手軽。連続カウンターもかなりラクに決められる。

 

カウンターをガンガン決めて敵に張り付くのはこのゲームの醍醐味であり、敵の攻撃と各クラスの特定の攻撃のタイミングがイイ感じに噛み合う(カウンターのタイミングが噛み合う)ようになっている。

 

 

ただまあ、「旧のアクションの方が面白かった」という意見も理解できる。理由は、PAの数が少なく、シンプルにやり込み要素が減っているから。

 

僕としても正直PAの数は増やして欲しいのが本音ではある。が、現状でも割と満足といえば満足。旧の上級職をブラッシュアップしたと思えば納得はできる。

運営としても、その辺の拡張要素としてテクカスを実装したのだろうし、今後もPAの数は増えなさそう。カウンターアクション自体は凄く楽しめているのでまあ問題無しということで。

 

ちなみにロックオン機能は相変わらずオワってると思いました。肩越し使えば良いんだけど、めんどくさいものはめんどくさい。もう少し直感的にロックオンできるように調整して欲しい……

 

そんな感じで細かい不満は普通にあるんですが、それでも「なんだかんだこのゲーム好きだな」と思えた瞬間はあります。

復帰して一番テンションが上がったのは、やっぱりレイド周りですね。

 

 

復帰してアガったコンテンツ

ダークファルス・ヴァエル戦

最も強く印象に残ったのはDFヴァエル戦。やってること自体はいつもの大型ボス戦なんだけど、BGMと演出がとても良かった。

 

 

ファンタシースターシリーズの中でも、特に『PSO2』は「ダークファルスと戦うゲーム」という認識があって。

 

だからこそNGS序盤は残念だったし、復帰して一番アガったのは間違いなくこのクエスト。

大型ボス戦→特殊戦闘→ラストアタックの間違いなく盛り上がるクエスト進行、程よい難易度、激アツなBGM等々、ラストバトルに相応しいクエスト。

 

特にBGMはかなり気に入っていて、久々(らしい)ボーカル曲かつ、直球でド王道なアップテンポが特徴の曲だが、大型ボス戦とのマッチングは至高。

旧の頃からBGMに関しては手放しで褒められる点の1つだったので、継続されているようで安心。

 

 

他ゲー含めても3年ぶりのレイドボス討伐でしたが、やっぱりコレでしか得られない栄養はありますね確実に。

大人数で大縄跳び成功時の謎の快感や、エフェクト過多で何が起こっているのか分かりづらい画面、凡ミスで床ペロする自分&野良、即座にムーンを投げてくれる聖人、と他ゲーでは中々出会わないシチュエーションが多い。

 

4人版も中々に面白く、加えて報酬も美味しいということで、装備揃えた後でやる事もちゃんとあるらしい。

 

ルイノ・マスカレーダ

実質トレモ。旧では999とかいう狂った階層まで存在した気がするが、今回は100層まで。

 

70層程度まで遊んだ感じは、低階層は武器の慣らしコンテンツとしてかなり良いなと。

攻撃は大ぶりで分かりやすいし、弱点も少し高めの部位であり、実戦に近い。近接武器はとりあえずコレでちょっと慣らしてクエストに持っていくのが丁度いいっぽい。

 

回数制限が無く、パッと挑めるので練習としてマジで良いですね。

今度実装されるOPカプセルの素材も掘れるってので、最近はガンガン進めております。そもそも戦ってて楽しいのが良い。

 

 

ストーリーは薄味だがSF展開は悪くない

正直に言ってしまうとかなり薄味というか、旧の不評を鑑みてか、可もなく不可もなくなシナリオだったなと。方向性自体はテイルズみたいな感じ。薄味だけど。

 

一応、所謂"属性めぐり"が終わった後のSF展開は素直に面白かった。

「今の世界は箱庭」「住人はクローン体」「真の敵は外来種」「前章の敵と呉越同舟の展開」等々、ベタなポイントはほぼ押さえている。

プラスで前述したアガるラスボスBGMと合わせて、ラストバトル付近の印象はかなり良い。

 

だからこそ、そこまでの薄味さが残念というか、味方陣営はともかく、敵陣営の、特にダークファルス連中の印象が薄かったのがとても悲しい。

僕としては「倒し甲斐のある敵」であって欲しかったなと。じゃあ旧のストーリーは良かったのかと言われるとナイショ

 

とはいえ、このゲームで自分がいちばん惹かれていたのはストーリーそのものというより、キャラクリとアクションとレイド周り。全体としては十分楽しめました。

 

 

復帰して分かったこと

総じて、今のNGSは「ガッツリやり込むゲーム」として見ると物足りなさはあります。

 

ただ、キャラクリとアクションを楽しみながら、気が向いた時に戻るゲームとして見るなら、久々の復帰先としても十分アリでした。

「もう終わったゲーム」と言われがちですが、実際に戻ってみると、少なくとも遊ぶ分にはまだちゃんと楽しいです。

 

 

なんだかんだで今のところ2週間くらいずっと遊んでます

 

結局この2週間、僕を引っ張っていたのは「今のNGSが完成しているから」ではなく、自キャラを愛でる時間と、たまに来るレイドの熱がまだちゃんと残っていたからだと思います。

 

ガチで張り付くゲームではないですが、気が向いた時に戻る場所としては、相変わらず良いゲームでした。

 

わーわー騒ぎましたが僕からは以上です。読んで頂きありがとうございました。