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【スト6】初めてマスターに到達した感想

 

百鬼夜行をぶった斬る!

地獄の番犬!ベガマスター!

 

 

ということで、スト6を始めて1年と4ヶ月にて、ようやくマスターランクに到達しました。イェーイ!

使用キャラはベガクラシック操作。火力がバカすぎて使ってて最高に気持ちいいキャラでした。

 

去年の12月末に豪鬼で挑戦し心をポッキリ折られて、それから10ヶ月ぶりの再挑戦ということになる。

これまでカスタムで遊んでくれた&練習に付き合ってくれた身内には感謝感激雨あられ。しかし有志曰くココからが本当の地獄らしい。鬼か。

 

ついでに豪鬼でもマスターに到達しました。イェーイ!

昇竜拳撃ちてえなーと思いながらやってたら、いつの間にか到達してました。肩の力を抜いてたのが良かったんですかね。

 

それにしても、新しい対戦ゲーをガチ初心者からここまでやってみたのはかなり久々の体験でした。

FPSカードゲームは新作でもジャンル自体の経験値を反映しやすいゲームだし、ガンダムは初めて触れたのは10年以上前だし。

 

そんでもって、マスター以降の"本当の地獄"とやらに赴く前に、一旦の区切りとしてココまでやってみた感想を残しておきたいなと。どうぞ気軽にお付き合いください。

 

 

共通の感想

10ヶ月前に折れたときは、クラシックのボタン数に慣れていなかったり、各ボタンの役割を理解しないまま戦っていたり等、あまりにもスト6を舐めた状態で挑んでいたなと。

 

やはり対戦ゲームである以上、ロジックより先に試合数を積まないとそもそもやりたい動きができない。そんな状態では反省もなにも無いということで。

 

 

従って、まず初めに取り組んだのはカジュアルやカスタムやまねもん君でひたすら「試合に慣れる」こと。

主に立ち回り防御の2点を重視しながら対戦を重ねていた。コンボやセットプレイはその時点でも特に問題なく(僕の認識では)、攻撃面はとりあえず据え置きでもいいかなと。

 

防御に関しては、内容はめちゃ簡単で「起き攻めされてもアワアワしない」だとか「無敵技のコマンドミスをしない」などなど、超基礎的なモノばかり。要は意識で変えられるものを重視して取り組んでました。

 

 

僕的にかなり苦労したのは立ち回りの部分で、「常に上を見ながら戦う」ことと「通常技のやりとりを意識する」の2点。

 

特に「常に上を見ながら戦う」に関しては当時全く出来ておらず、波動の後隙に飛びを見ることさえ一苦労だった。こりゃイカンと思い、ひとまず昇竜を手癖で出せるように毎日15分のトレモ対空練習を実施。

 

まずは相手の前飛びを見たら前入力を入れる練習から始まり、そのまま昇竜を出す練習に続き、最後には色んなストレスをかけながら上を見続ける練習に続いた。

 

とはいえ単純作業ではあるので「こんな練習続けて意味あるのか…?」と思っていたのが正直なところ。しかしどうだろう、1ヶ月くらい経った頃から徐々に実戦で対空が出始めた。それも唐突に。

 

 

すると、以前は「嫌だなぁ…」としか思わなかった相手の飛びが、出始めてからは逆に「もっと飛んで来い!」となる。そうなると更に対空技術が上達する、という良いループが生まれる。思えばインパクト返しも似たような上達過程だった。

 

最近は上を見ること自体が日常的になってきて、ようやく地上のやりとりに目を向けられるようになってきた。

そちらはまだまだ発展途上だが、徐々に相手を見ながら技振りを変えられるようになってきている。この調子で精進していきたい。

 

 

あとは置き技を意識し始めたのも変わったポイント。遠めの間合いで敢えて不利を作って技を置いたり、移動の手癖を見て置いたりと、あの手この手で試してみた。

 

技を空振るのは正直未だに違和感があるものの、実った時のリターンを考えると明らかにやり得。しゃが中シャカシャカ気持ち良すぎて止まらん。

 

リターンに対するリスクが低すぎる気がしなくもないが、実際僕のようなぺーぺーが勝てているのもコレのおかげみたいなところがある。郷に入ればなんとやら、大人しくシステムの奴隷になるしかない。

 

 

技術的なこと以外だと、(特にダイヤ5以降は)時間帯によって相手の強さがガラッと変わるのは印象的だった。平日深夜頃はめちゃ強、土日は比較的ユルめのマッチ、といった具合。

 

基本的に平日夜に遊んでいたので、そちらでちょび盛りしつつ、休日に爆盛りするスタイルで上げました。おかげでランクやる前より少しプレイヤーとしてのレベルが上がった気がする。

 

マスター以降はガチの沼らしく、いまから戦々恐々としておりますが、ポイントに縛られすぎずのんびりやっていきたいですね。

 

 

ベガ

パワー&パワーなキャラ。

 

使っていて思ったのは技がどれもつええなぁ…ってこと。攻撃面の強さは最早語るまでも無く、意外に防御面もそこまで悪くなかった。防御-100点くらいだと思ってたら実際は-50点くらいだった、みたいな。

 

置き技がべらぼうに強く、そのくせ5大Pやダブニー等の裏択も強力であり、かつラッシュの性能は最高峰、おまけに性能の良い空中機動変化技も搭載している。なんだこの無法キャラは!?

 

 

ただ、中央での期待値の高い起き攻めはほぼラッシュが絡むため、キャンセルラッシュを使った攻めがそこまで気楽に行えるものでは無かったり(特に中足ラッシュ→投げ で終わった時の寒さがエグい)、当然弾と昇竜もなく、全体的にDゲージ管理が難しい印象。初めのうちはココに苦労しました。

 

置きの2中PからODダブニー仕込みを覚えたあたりでかなり燃費の良い攻めが展開できるようになり、それなりに安定して試合を進められるようになった感がある。

 

ラッシュに関しては、最速パンはほぼ止められないし、ラッシュ小足or中段ヒットから中技→ODニーに行けたり、そのままラッシュを伸ばして投げに行くのも強い。とにかく攻め手に関して困ることは全く無かった。

 

 

コンボだけ覚えてなんとなく使っても全然勝てるキャラではあるが、僕的には、暴れ潰しor投げの連携を意識し始めてからはより面白くなり、マイン絡みコンボの出番も増えて、気持ちよく勝てる試合が多くなった。

 

前述したラッシュ関連での攻めや、5中PTCや4大Kや5大P、シャドウライズ関連で連携を組みつつ、マインの圧で委縮させて投げまくるのが勝ちパターン。

暴れてくる相手には高火力コンボを決めるチャンスだし、固まった相手に投げが決まるとそれはそれで気持ちいい。コイツの攻めはとにかく爽快感がある。

 

 

総じて、直感的に強い技を多数持っていて、ある程度ムーブをテンプレ化しやすいキャラであり、シンプルに使いやすくて強かった。初心者にも結構おススメなキャラなんじゃないかなと思う。

 

ただOD無敵が無いのだけは明確にキツかったポイント。相手にターンを渡してしまったときの「うわ!やっちまった!」感が凄い。

 

昇竜が無いのも含めて、連携や対応をミスるとターンが渡ってそのまま死亡する事がたまによくある。100円入れてコイツを使いたくは無いけど、幸いにも無料で連コできるゲームなのでつまり最高キャラってことで。

 

 

豪鬼

対戦を重ねて思ったのは波動昇竜つええなぁ…ってこと。道着が人気なワケを理解しました。

 

ベガでは「長い技を置いて…」「ここは中足刺して…」「技を振らせて…」と、相手を見ながら振る技を変えたり、前歩きを見たりと、かなり考えながら立ち回っていた。

 

それが豪鬼ではうおお波動波動波動波動!昇竜昇竜昇竜!たまに中足!う~んやり込み!とほぼパーティーゲーム。もうコレしかやりたくない。通常技が届く一歩手前で波動を擦るのが最強すぎる。

 

 

やはり通常技のやり取りをスキップできるのがラクだし強い。そもそもスト6のシステム的に弾持ちが有利になりやすく、総じて試合の主導権を握りやすかったなと。

 

弾中心に立ち回ると、そのぶん飛びやインパクトを擦られる回数は増えるが、たとえ通されたとしても自分視点では「あらーやっちまったか」程度に対し、相手は気合で通した飛びだと仮定すると、メンタルゲームで相当優位に立てている時点でまだお釣りがくるレベルで有利だと思う。

 

上級者になるとジャスパが絡んできて更に深くなるらしいが、「とりあえずマスター目指す」くらいだったら波動昇竜を重点的に鍛えた方が効率が良い気がする。

 

 

ベガ同様、暴れ潰しのパターンを増やすと楽に戦えるようになった印象。

 

起き攻めや百鬼P、ラッシュ小パン、斬空、5中P等で有利を作って投げor暴れ潰しの択で火力を稼ぎ、稼いだダメージ(有利状況)をキープするイメージで波動昇竜ガン待ち。これが一番簡単で強かった。

 

なのでコイツを使うならやっぱり「昇竜を出せる」ことは必須科目だなと。以前はそれが全くできておらず、そりゃ勝てないワケで。逆にそれさえ出来ていれば、このランク帯では、豪鬼は他キャラより簡単に勝てる説すらある。

 

 

ベガとの違いは、やはり無敵技の有無はかなり大きな要素。起き攻め、連携中のどちらも相手が様子見してくれるので、テキトー逆択中足が刺さりまくる。2先というルール上、ほぼ轢き逃げ上等の試合になりやすく、やはり逆択の通しやすさは勝敗に直結すると僕は思う。

 

上級者の対戦はまた違ったものになるのだろうが、少なくとも現状のレベルだとある程度擦って良さげな感じ。

 

 

総じて、コイツの波動昇竜が強烈すぎて、いまいちキャラの真価が分からないまま上がってしまった、というのが感想。

 

端の大火力コンボもあまり決めた覚えはなく、マジで体力有利を作って波動昇竜してるだけだった。なんだこれ。

 

コイツのおかげで対空練習やその他基礎的な要素を習得する気になったので、そういう意味では初心者おススメと言えなくもないかも。無いか。

 

 

終わりに

10ヶ月ぶりのランクマ挑戦でした。なんとか実って良かったです。

 

思っていた以上にダイヤ5が魔境で、途中当たるマスター対面のほうが「なんか楽だな…」と思ったほど。みんな強ェや。

 

 

道着キャラを1年ちょっと使ってみて、あまり向いていないなと感じ始めた今日この頃でしたが、とりあえずマスター到達にて一区切りついたので良かったです。

 

特に豪鬼は使い始めから今に至るまで終始「使いづらいな~コイツ」と思っていて、到達前の最後の試合も「使いづらいな~」と思いながら戦っていたので、恐らく本当に向いていないんだろうなと。

 

今回でとりあえずスト6チュートリアルは完了ということで、今後は自分に合ったキャラ探しからやってみる予定。ベガは相当使いやすかったので、似た系統のヴァイパーはかなり熱そうです。

 

 

また何かあったら書きます。

 

 

わーわー騒ぎましたが僕からは以上です。読んでいただきありがとうございました。