暇日記

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漫画・ゲーム感想ブログです

JRPG枯渇症候群が発症して発狂


今回は雑談です。

 

ここ数ヶ月で急に仕事が忙しくなり始めて、なかなか趣味の時間を自由に取りづらい期間が続いております。

特にブログの更新がもたついてしまっていて、対戦ゲーの攻略やソロゲーの感想などなど、書きたいこと自体はそれなりにあるのに、それらをアウトプットする時間がゆっくり取れないことがもどかしい。

僕的に、アウトプットまで行かないと、そのコンテンツに対して区切りがつかなくてモヤモヤしてしまうんですね。

 

例えばソロゲーだと、ストーリークリアまで行って、そこから自分の中の感想を掘ってまとめたり、自分なりの考察を出力(=より濃いアウトプット)することで、ようやく自分の中での「ゲームクリア」になる感じ。

それを未完了のまま他作品をプレイしようとしても、なんとなくやる気が出ないというか、無理やり始めてみてもイマイチ乗り切れずにすぐ辞めてしまう。我ながらめんどくせぇなと思うけど、なってしまうモンは仕方ない。

昔は「面白いor面白くない」程度の軽い感想で区切りをつけていた気がしますが、ブログを始めてから段々とこだわりが強くなってる気がします。中二の頃に「こだわりが無いのがこだわり」とかカッコつけた事を言っちゃってた身からすると中々の変化だと思う。恥ずかしすぎる

 

加えて、最近はスト6やガンダムも優先度高めで遊んでいてますます時間が溶けていく…というサイクル。更にガンダムに関してはテキトーに遊んでいるだけでブログ書くほどのモチベが無かったりと、中々記事を書き上げられず悶々としています。

要はもっとゲームしてえ!漫画読みてえ!ブログ書きてえ!ってコトですね。なにもかもテイルズ新作が出ないのが悪い。

 

一旦対戦ゲーにハマりだすと、どうにもソロゲーに割く時間が減ってしまうのが悩み。

メインで遊んでいるのが1v1,2v2と少人数制なのもあり、勝敗を気にしだすと1人あたりの責任が重い。隙あらば上達の為にアレコレ考えてしまうワケで、そんな状態でソロゲーを遊べるはずもなく。

これが4v4,5v5くらいのチームゲーだったら「強い人に任せよう!」と他力本願ムーブが通るのだけど、残念ながら僕はそういったゲームでは熱くなれない遺伝子構造をしているらしく、たとえゲーム自体が面白く、バランスが完璧だったとしても"なんか燃えない"。厄介な気質である。

 

2025年は例年以上に面白そうなタイトルが目白押しで、本来なら僕もこのビッグウェーブに乗っかるつもりだったのだけど、どういう訳かスト6ばかり遊んでいる。なんですかこれは。

記事にはできていないだけで『魔法少女魔女裁判』や『メタルギアΔ:スネークイーター』等、一応ゲーム自体は色々と遊んでいて。そういった時期に限って急に仕事が忙しくなったり、定常ゲームのアプデが来たりと、なんとなく記事を書くタイミングを逃している感じ。

 

じゃあチャチャっと書いてしまえばイージャンと僕も思うのだけど、なんとなく書く気力が沸かない。モヤモヤとした感想のような何かが己の内に溜まっているのを自覚しているのも関わらず、だ。何故。

 

では何故なのか考えてみると、そもそもどの作品も僕的に「好き」な作品では無かったのかなと。

ゲームや漫画、音楽などの作品を評価するとき、基本的に僕はXYZの3軸グラフのようなもので考えていて。1つは「世間からの評価」で、これはその作品を客観視するときの指標としている。

次に「面白かったか、つまらなかったか」で、これは単純に僕自身が楽しめたかどうかの指標である。

そして最後は「好き、嫌い」であり、僕はココの指標を最も大事にしている。

 

ぶっちゃけると「世間からの評価」については割とどーでもいい寄りで、ブログを書くときにだけ出現する半透明なZ軸である。

問題は「面白かったか否か」「好きか嫌いか」の2軸であり、これらXY軸を十分に満たしている、もしくは「好き」だけでも満たしているような作品に最近出会えていない。なにもかもテイルズ新作が出ないのが悪い。

 

ひとつずつ考えてみる。例えば『スト6』は分かりやすく、上述したXY軸に加え、更にはZ軸までクリアしている凄いゲームだ。世間からの評判は言うまでもなく、ゲーム内容もよくできていて面白いし、上手さと運ゲーのバランス感覚も僕好み。トレモも全く苦じゃないあたり、自分でも驚くほど気に入ってるゲームである。だから記事も定期的に上げたくなる。

 

逆にガンダムの『イニブ』は、初心者でも入りやすく調整されていて世間的にも"良いゲーム"に分類されるだろうと思うし、実際理屈で考えると「面白い」ゲームに属するのだと思う。

しかしどうにも僕は「好きになれない」。理由は割愛するが、あまり好きになれないからこそ、記事を書くモチベも激減してしまった。ガンダムが切っ掛けでブログを始めたにも関わらずである。

 

上で例に挙げた『魔法少女魔女裁判』について考えてみると、世間からの評判は良く、リスペクト元のゲームからして「面白い」のは明らかだが、やはり「好き」かと言われるとかなり微妙。

『ダンガン』はもう筆舌では表現できないほど好きなのに、『まのさば』を微妙に感じてしまうのは、結局のところ「『ダンガン』が好きだから」というシンプルな理由なのだと思う。

ゲームの面白さとか関係なく、「既に経験した以下の"衝撃"を今更摂取させられても…」「リスペクト元を差し置いての流行りに対してモヤる」「リスペクトと表現できるギリギリのラインを攻める姿勢そのものが気に食わない」等、プレイすることによる楽しさ・ワクワク感以上に、プレイすることによって溜まっていくモヤモヤの方が大きいのだろうなと。

 

これこそ「好き嫌い」という指標の厄介な部分であり、最もその人自身が見えてきて面白いところでもある。実際「好きだから面白い」は僕もよく抱く感想だが、「面白いから好き」のパターンは案外少なかったりする。僕の場合はそう。

 

メタルギアΔ:スネークイーター』も同様に考えてみると、やはり「好き」という感想はあまり抱かなかった。

もちろん「面白かった」し、世間的な評判も上々な作品ではある。だ

があの告知でリメイクというよりはリマスター的な作品だったのにはかなり不満を抱いたし、それに伴い操作感やボリューム面でも残念な部分は多かった。要は思ってたんとちゃう!ということである。(ただシナリオ自体はちゃんと面白かったし、未プレイならではの「後の時代のアイツってコイツなのか!」みたいな楽しみ方もできた。ちゃんと値段分は楽しめたとは思う)

 

上記2作とは逆に『PSO2:NGS』は、世間的な評判は微妙で、内容もまあ「悪くない」程度だと思う。でもどういうワケか「好き」だからついついやっちゃう。そういう作品は「書きてえ!」という思いのまま、いつのまにか下書きページを開いている。

ビジュアルに全振りしたゲーム内容(派手なエフェクトや幅広いキャラクリ等)と、適度なカジュアルさ(復帰したてでもちょっと頑張れば最前線に追いつける)が僕の感性にピタッとハマり続けているのが理由だと思う。「対戦ゲーは狭く深く、それ以外は広く浅く」のスタイルにこれほど合うゲームも中々無いだろう。

 

他にも上げたい作品が山ほどあるが、要は「好き嫌い」って作品の印象・感想の大部分を占める割に、基準があまりにもフワッとし過ぎているってこと。それが「作品の面白さ・出来の良さ」とは関係ない基準だったりすることも多く、こういうのはAIには再現できないし、"その人"が最も濃く出る部分だからこそ面白いと思うのだ。

上述の通り、僕は「面白さ」と「好み」をハッキリ分けて考えるが、知り合いにはそれらを混ぜて考えている人も居るし、他には「世間からの評価」がそのまま「好み」に当てはまっている人も居る。「面白さ」一本で考える人も当然居るし、他のパターンの人も勿論居る。

「最初好きだったけど最後は…」や「中盤は最高だったけどそれ以外は…」のようなパターンも考え出すと、世の中にはもっと多くの指標やパターンが存在するのだろうなと。果てしねえ。

 

僕が好みソロゲーをプレイできていないのも、そのせいで最近若干虚無な気持ちになることがあるのも、全てなにもかもテイルズ新作が出ないせいなのだけど、それにしても最近「JRPGらしいJRPG」が出てない気がする。

ここで言う"らしさ"とは「エグめな設定で王道ストーリー展開」「身内の内内で世界を懸けた戦い」「多種多様な美男美女」「高品質なムービー」「若者の成長物語」「そこそこ面白い戦闘」「軽いヤツほど背景が重い」のことである。

直近で「面白い」ソロゲー自体は色々出ているのだけど、どれもこれも"らしさ"はあまり感じず、どちらかというと変に斜に構えた作品が多い気がする。仲間!カタルシス!ハピエン!でええねん。その点『メタファー』は良かったなァ。

 

そんでもって、この雑談を通して何が言いたかったのか。実に簡単な話。

良質なJRPGが出ない!!!

魂の叫びである。なにもかもテイルズ新作が出ないのが悪い。俺にJRPG成分をクレ。

そんなこんなで今年未だに「好き」なソロゲーと出会えていない今日この頃。変に斜に構えたゲームばかり出ていて、仲間と旅するゲームが全く出てない。テイルズ新作が出ないのが悪い。