イニブ現環境(EVOJ2026前)での3000コストは、とりあえずマイティーストライクフリーダム、通称マイフリをやり込むことに決めました。
まだ使い始めなので結論が出ているわけではありませんが、自分の中の整理も兼ねて、攻略過程を思考ログとして残しておきます。
特に今回整理したいのは、サブまわりの攻防。
実際に触ってみると思いのほか気難しい武装で、撃つタイミング、持っておく判断、相手に意識させる使い方で試合内容が変わる武装でした。
以下より、現時点でのマイフリ使用メモとしてざっくり書いていきます。

マイフリの武装を展開ごとに仕分ける
まずはマイフリの立ち回り・攻め・守りで使う武装をざっくり仕分けます。
基礎的な状況判断まで書くと長くなるので、今回は割愛します。
・立ち回り(サブ圏外のお見合い)
BR、射撃CS、Nアシスト、下格
・攻め(近距離お見合いも含む)
BR、射撃CS、サブ、Nアシスト、格闘CS、特格、横格
・守り
慣性ジャンプ、BR、サブ、レバーアシスト、格闘CS
機体概要・サブについて
コイツのキモは、シンプルにサブの使いどころ。「俺はいつでもサブを撃てるけど、君はどうする?」を終始擦るキャラ。
だからこそ、いつでもサブにキャンセルできるようメインを軸に戦うべきだし、吐かされるのは避けたいが、そんな撃ち方でも割とヒットするくらいには実戦値が高い武装。
今の性能では、流石に武装単体で全て解決できるほどのパワーは無く、あくまで武装同士を連携させて戦う必要があるっぽい。
主要武装のリロードが重めってので、つまりは明確に弱い時間(サブ&アシスト&格闘CSのリロード待ち)が存在する=その間は相手を咎められない。
外せば外すほど状況が悪くなっていくあたり、間違いなくこの機体の軸だと思う。
現状は「後ろを向いているときは撃たない」「近づいて撃つ」という大雑把な判断で回しているが、これが正解なのかは不明。
理想の撃ち方として、その瞬間で当たる・当たらないだけでなく、”状況的にサブを持っていた方が強いのか・回した方が強いのか”も撃つ判断軸に加えたいところ。
相手の対策が甘い場合はガンガン撃つべきで、その逆も然り。相手の手札が少ない時は撃っても悪い展開にはなりづらく、その逆も然り。他の場合も同様。
要は、サブ関連の攻防を”あくまで読み合い”と割り切るのが重要で、撃つタイミングさえ合っているなら、あとは”どういう相手なのか”に着目するべきなのかなと。
立ち回り(サブ圏外のお見合い)
このターンでは、基本的にBRと射撃CS以外の弾は撃たないのがベター。
特にサブに関しては、最低でも相手にリスクを負わせる距離感・タイミングで撃たないと、状況がどんどん悪くなっていく。
立ち回りのゴール地点としては、以下の2パターン。
①相手を分断する(攻める・攻めさせる)
②闇討ち
①が主パターンで、②はその対の択。2on2で端に追い詰める展開は、同格以上の対戦ではあまり起きないイメージ。
ロングの誘導武装がない&奪ダウン力がない=ライン維持能力&相方救援力がないってので、立ち回り自体はかなり弱め。サブの”圧”1本で見合う謎の機体。
なので基本は受動的な(相手の弱点を突く)立ち回りになる。ロングゲーム想定でゆっくり戦う感じ。
射撃CSで事故待ちしてもいいけど、今の性能では期待値的に微妙な気がしている。ラインを上げられ、試合が荒れるリスクの方がむしろ高いのかも。
こういった”とりあえず射撃CSで待ちゲー”のような、”(立ち回りにおいての)とりこれ行動”がイマイチ結果に結びつかないのがコイツの最も難しい部分だと思う。
上記より、お見合いの時間はできるだけ減らしたいなァ、というのが今の僕の考えですが、これが正しいのかも全く不明。もう少しやり込んで判断したいところ。
攻め(近距離お見合いも含む)
自分が前・横を向いているこのターンこそ、サブを最も強く使えるタイミング。
このターンでダメージを稼ぐ→再リロードまでテキトーに遅延→また攻める の流れがマイフリの真骨頂。
攻めのゴールとしては、以下のパターン。それぞれ組み合わせるパターンもある。
①BRで着地を取る
②ガードさせてNアシストで捲る
→③軸を合わせてBR・Nアシストを撃つ
→④サブで横移動を狩る
→⑤画面端で格闘CSを擦る
⑥メイン → 特格格闘 → 色々
①,②に関しては、その状況にまず持っていきたいため、サブやアシストを温存しつつ格闘距離一歩手前くらいまで接近する必要がある。
そこまで詰めたら、サブをガードさせて捲ったり、サブの圧でぶっぱ着地を誘発させる感じ。
そして①,②を嫌がって逃げる相手に③,④,⑤を意識したり、迎撃してくる相手に守りの択が刺さる、というのが大雑把なイメージ。⑥はサブの逆択。
逃げる相手に対しては③の軸合わせNアシストが本線。シンプルに当たりやすいし、避けられた後の展開も良く、脳死サブより断然Nアシストのが期待値高め。
そんなこんなで、圧で相手を浮かせたり、それで前ブーを通さないと始まらないのだけど、まずそれが難しい。
そもそも僕のようなカジュアル層(~EX3くらい)では、横移動が狩れる距離だったら、サブをテキトーにぶっ放しても結構当たるという現実がある。
というか、ぶっ放しのタイミングじゃないと相手の逆択に負けたりするので、期待値的にはむしろパナすべきとも。
動き方を使い分けられれば理想。しかし、距離感からして展開が速い場面が多く、つい手癖で動かしてしてしまいがち。
ダメージに直結する部分なので、ここはサボらず要習得。
守り
自分が後ろを向いているこのターンでは、サブを撃つタイミングはかなり厳選したい。
横を向けるタイミングを探して、なんとかお見合いのターンに持っていってようやく使いどころが出てくる……、かと思わせての急なぶっ放しも強く、結局は読み合い。
肝心なのは、ちゃんと択になるタイミングで撃つこと。
守りにゴールというのはなく、選択肢を使い分けるイメージ。
①慣性ジャンプ
②引き付けてステップメイン→レバーアシスト
③引き付けてステップメイン→サブ
④中距離サブぶっぱ
⑤格闘CSぶっぱ
使用順は①→②→③、④と⑤は別枠。
基本は慣性ジャンプで逃げることを推奨。不利と感じたら無理せず逃げちゃってOK。変に粘る方が展開悪くなりがち。
サブの”圧”を利用して大胆に着地するのも重要。
迎撃に関しては、サブよりもレバーアシストに頼った方が意外とリスクは低いし、リターンも高い。
「サブの発生を潰そう!」と考えている相手に対して、レバーアシストはかなり刺さる。ここでも”圧”を利用するカタチ。
④は、相手の前ブーに置くタイミングで。外れても他武装でカバーが効くので、深く考えずぶっ放して良いと思う。
ただ近距離のパなしだけはNG。距離感だけは正確に測るべき。
⑤は、読まれると当たらない……と思いきや、範囲がおバカすぎて読まれても普通に当たることが多々。
これも深く考えず、近いと感じたら何も考えずパなすのがラクかなと。
今後試したいこと
試してみたいことは大きく3つ。
1つは、サブのフェイント。
攻めのターンで上手く使えたら、ヒット率が爆上がりしそうな予感がしています。
相手の対策具合を見るのにも使えそうなので、まずはやるだけやってみようかなと。
2つ目は、射撃CSのセカイン。
ミラー対面でやられて一杯食わされました。特に近距離だと意外に反応できない。
サブ温存にもつながる要素ですし、実際使うかは置いといて、使いたいときに使えるくらいにはしておきたい。
そもそも射撃CS自体あんまり使えていないので、開拓という意味でも、今後色んな場面で使ってみたいです。多分弱いけど。
3つ目は、マイフリ固有のキャラ対策。
特に攻めの時。ブーストだけでどの弾が避けられるのか全く把握しておらず、まずはその精査から。
環境機の対策くらいはやっておきたいですが、なにせ実戦的なトレモがないので、完成するまで100円が犠牲になりそう。
おわりに
最近スト6にハマっているせいか、全体的にソッチ寄りの考えに引っ張られている気がします。まあそういう記事があったっていい。
これ以上のナーフが来ない読みで使い始めた機体でしたが、イニブ自体はともかく、マイフリというキャラはかなり面白いです。
本音ではエクプロ君も使いたいんですが、フルセの下位互換すぎて使う気が失せているのが現状。
と思ったら、4/27に奴のナーフが入るらしいということで、あちらもぼちぼち使っていきたいです。
また何か気づきがあれば書きます。