※本稿は雑談記事です。
スト6は今でも面白い。
ただ、毎日練習しているうちに、いつの間にか「触らないとモヤモヤする」状態になっていました。
他のゲームや漫画に手を出したいのに、どこかでスト6のことが引っかかる。
そんでもって、このモヤモヤというのが今回の話題です。
スト6に本格的にハマってから、概ね2年近く経過しました。
時間にして700時間ほど?僕にしては結構遊んだなァと感じます。
遊び始めは3日に1回程度、「せっかくやるなら強くなりたいな~」くらいの軽い気持ちで遊んでいて。
が、ここ最近(というよりダイヤでスタックして以降)はほぼ毎日プレイ。最低でも練習だけは絶対やりたい、といった感じ。
コロナに罹った時も、肺炎に罹った時も、いずれも「どうせ家で寝るだけだしやるかァ!」と、できる限り欠かさず練習してきて。
もはや起動しない日はモヤモヤするようになってしまった。
当ブログで書き散らしている通り、僕はゲームやら漫画やらその他諸々、雑多に食い漁るのが趣味で。
有名タイトルはひと通り触りたいし、毎月出る新作はなるべくチェックしたい。
昔ハマった作品を読み返すのは好きだし、新連載の1話はなるべく読むようにしたい。
しかし単純な話、スト6やってるとそれらに割く時間が消えるんですね。
かといって、スト6に触れない時間はモヤモヤしてしまう、このジレンマ。
スト6にガチハマりしている期間はそれでも良かったんですが、最近は他のことにも復帰したくなってきて、これを感じることが多くなってきた。
そしてそこで固まったまま、なんとなく動画視聴だけダラダラ続けてしまい、時間だけが無駄に浪費されていく。なんですかこれは。
それもこれも、腕がまだ未熟ゆえ、課題が延々と出てきてPDCAが一向に終わらないのが原因なのかなと。
消化している間は間違いなく楽しいし、面白い。
20代後半にもなって、今までと全く違うジャンルの対戦ゲームにハマるというのは、尋常ならざる出来事だとも思う。
しかし、その単一の栄養素だけでは満足できないのが僕という人間で。
糖質だけでは足りず、やはりタンパク質や脂質も生命維持には欠かせない栄養素なのです。
加えて、ほぼ毎日やっている弊害か、スト6に全く触れない日があるとそれだけ腕が落ちるのではと思ってしまう。
これに関しては、実際に1日空くだけで鈍る感覚がある。
それも、対空がスムーズに出なかったり、中足の距離感を見誤ったりと、ハッキリ認識できるレベルの差で。
これらが悪魔合体し、漠然とした”不安感”になり、脳を蝕む。
要はモヤモヤ=不安感・焦燥感なのではないか、と。
なら、それらのタネは何なのか。
とりあえず直接的な理由として、目指しているランク(ハイマス)があるから、というシンプルなものは思い当たる。
遊びが練習となり、練習が取り組みへ変化する。こうなってしまうと、良くも悪くもタスク的に感じやすい。
ならなら、タスク的に感じると何故モヤモヤが発生してしまうのか。
果たして人間の性質的なものなのか、それとも性格的なものなのか。心理学的なことはよく知らないけれど、ここがキモな気はする。
考えてみると、僕はそもそも、好きなものをただ好きなまま放置するのがあまり得意ではないのかもしれない。
例えばこのブログもそうで、最初はゲームや漫画を摂取して「面白い!」という簡単な感想だけだったのが、
いつの間にかより深い感想を考え始め、いつの間にかアウトプットもするようになり、
今では(記事の内容・全体の出来栄え込みで)作品をキッチリ消化しないと満足できないようになってしまった。
もちろん、それ自体は楽しい。楽しいから続いている。
ただ、それを「もっと深く摂取したい」「もっと納得したい」と思う性格が、スト6ではそのまま練習義務として返ってきている気がする。
なんとなく楽しいから続ける。続けるから課題が見える。
課題が見えるから直したくなる。
直したくなるから”他のこと=サボり”と捉えてしまう。
これ自体は、別に悪いものではないと思う。
実際、この性格のおかげでスト6は続いたし、ブログも続いている。
ただ、問題はその熱量が一つの趣味に偏りすぎた時。
本来は「楽しい!」から始まったハズが、今は「やらなきゃいけないもの」になって、他の趣味が「後回しにしているもの」になってしまう。
こんな状態では、できて嬉しいはずの行動が”できて当たり前”になり、勝って嬉しいはずの試合が”勝って当たり前”になる。
そうしてミスが増え、ランクマで負けてMRを失い、目標からどんどん遠ざかっていくと、ふと思うワケです。
負ける……負けたくない!
……なんでこんな苦しいこと……、スト6ってこんなに辛かったっけ
おいリョーマ…… スト6楽しいか?
!!!!!!!!!!!
スト6って楽しいじゃん
対戦、楽しんでる?(五感を取り戻しながら)
毎日触らないと不安になる状態は何かおかしい。義務感ではなく楽しさで、日が暮れるのも忘れボールを追っかけていたい。
本来欲しいのは、もっと自由に動けて、もっと試合の中身が見えて、どんな相手でも楽しく遊べる状態。
更に、某バレー漫画の名台詞も思い出す。
”勝負事で本当に楽しむ為には強さが要る”の「強さ」を会得中だってのを完全に忘れていました。
つまりは、ランクマの対戦でさえ”練習の一環”として捉えてしまっていたのが、モヤモヤの根本原因なのかなと。
「対戦でどれだけ通用するか」ではなく、「”できない部分”を可視化するために対戦へ行く」というやり方が良くなかったですね。
何のために練習しているのか、それを完全に忘れていたって話。
いつでも対戦できる環境に感謝しながら、その1戦をただ楽しめばよろしい。
これに気づいてからは、ここ最近のモヤモヤが一気に晴れ、他のことに手を出しやすくなりました。俄然、無敵な気分。
とはいえ、作中でも描写されている通り、天衣無縫だけが絶対正義というわけでもないです。
「楽しい」から始まっていない場合もあるわけで。
そもそも僕は、”勝ち”自体に楽しさを感じるタイプではあまり無く。
戦い方を考えたり、ヒット確認やコンボの幅が広がったりと、できることが増えていく過程に楽しさを感じるタチなので、今回の結論に至りました。
なので再び闇に堕ちるかもしれませんが、その時はまた考え直すってことで。
ということで、やはりジャンプのスポーツ漫画は神という話でした。テニプリ読み返そうかな……

