※本稿は雑談記事です。8KポーリングレートのガチレビューやAPEX最強設定の解説ではなく、実際に使ってみた全体的な使用感についての感想です。
※有線パッドから無線パッドへ乗り換えたときの快適さ、8Kの体感、充電スタンドや追加ボタンの便利さを知りたい人向けの記事です。
主にAPEX用パッドとしてGameSir G7 Pro 8Kを購入してみました。
もともと旧型GameSirの有線モデルを使っていて、シンプルに有線が鬱陶しくなってきたので乗り換えを決意。
選んだ基準はシンプルで、「ドリフトしにくい」「無線で使える」の2つがあれば、それでいいかなと。
そんなこんなで実際に使ってみると、思ったより「便利」に目が向くデバイスでした。
むしろ、8Kポーリングレートでエイムが変わった!みたいな分かりやすい感動は正直ほぼ無くて。
どちらかといえば、”ゲームを遊ぶ前後の面倒が減る”という部分が僕的に刺さった感じ。
以下より、少し使ってみた雑感をザックリ書いていきます。
APEX用として
”追加ボタン封印+ボタン配置デフォ”という縛りプレイで今まで遊んでいたため、ボタンが増えても特に恩恵は感じず。
ジャンプやしゃがみを割り当てて、キャラコンの自由度を上げて、みたいな使い方は、CoD原人のジジイにはちょいとキツい。
よって8Kポーリングレートによる操作感度向上が最もデカい恩恵となりますが、いざ使ってみた感想としては
うーーーん、わからん!w
少なくとも僕のレベルでは、明確に「ここが違う!」と言い切れるほどの差は感じませんでしたね。ええ。
(一応、「若干レスポンスが良くなったかな?」くらいの微小な差異は感じたような、そうでもないような)
そんでもって、僕的に一番の推しポイントは、やっぱりドリフトしない(しにくい)こと。
旧型GameSirを一生使い続けた理由はまさにコレ。とにかく画面が快適で、ミドル以遠のエイムがラク。なおかつ、近距離ファイト時もそう大きな差は無いように感じます。
一般的には少しドリフトするくらいが最も熱いらしいですが、そうでない人にとってはありがたすぎるパッド。
ジジイはボタン配置を中々変えられないし、感覚の狂いを簡単に修正できないのです。
そういう意味で、GameSir G7 Pro 8Kは既にかなりお気に入り。
耐久面も問題なければもう完璧です。
有線からワイヤレスへ
やっぱ無線って神だわ(断言)
今までなんとなく有線信仰というか、”PC機器の無線デバイスは接続設定が面倒”という先入観がありましたが、実際は全然そんなこと無かったというオチ。
むしろ、このデバイスはドングルを刺した瞬間に使えるまである。このスピード感、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね。
少なくとも僕の使い方では、遅延や安定性で困る場面は今のところナシ。
コード類に気を使わなくていいのは本当にラクで便利。もっと早く移行すればよかったなと。
スト6のアケコンも無線化が進めばいいのに……
充電スタンドが便利
地味に気に入ってるのが、付属の充電スタンド。
”所定の位置に置くだけで充電できる”ことの便利さ。これは使ってみないと中々理解できない。
これはスマホの充電と似たようなもので、”ケーブルを探して刺す”という動作は、なんだかんだで面倒。
その程度の動作、といえばそれまでですが、これをスキップできる快適さは筆舌で表しがたいですね。
無線化にあたって一番面倒な部分を、この製品1個ポチるだけで解決できるのは素直にありがたいです。
加えて、スタンドのサイズ感や見た目も良く、ドングルの接続箇所もよく考えられています。
購入前はあまり気にしていませんでしたが、充電スタンドの有無は今後マストの確認事項になりそう。
L5/R5ボタンが使いやすい
APEXでは全く使うことのない追加ボタンですが、他ゲーで遊ぶときには相当重宝してます。
なによりも設置箇所が本当に素晴らしい。L1/R1の内側て。押しやすい~~
僕的には背面ボタンよりも自然に押せます。背面は、やはり持ち方や指の置き方を少し変える必要があり、そこが微妙に感じていて。
その点、L1/R1の内側にあるL5/R5は、今までの持ち方から大きくズレずに押せる、というワケです。
そして、ここに十字キーを設定できるのが神。
左スティック→十字キーへの運指の煩雑さから解放されるってので、この設定を愛用してます。
スクショボタンがブログ的にありがたい
スクショボタンがあるのは本当に便利なんですよ。ええ。
超個人的な話ですが、僕はブログ用にゲームのスクショを撮ることが多くて。
そのたびにキーボードを触っていたんですが、これが地味に面倒でした。
キーボードを触るとキーマウ操作と認識されて、画面中央にマウスカーソルが出るという……
なおかつ、パッド→キーボードへ持ち替えのため、「今だ!」と思った瞬間にスクショが撮れないという弊害もある。
それから解放される快適さは、もう相当なモンです。
NVIDIA Appと連携できれば更に良いんですが、ちょっと難しそうですかね。
旧型からあるボタンですが、このパッドを語る上でやはり外せない項目。便利。
終わりに
肝心の8Kはそこまで体感できていないのがなんとも哀愁を誘う。
ただ、多機能ゆえの「便利さ」が、ある意味「8Kポーリングレート」以上の満足感を与えてくれています。
ワイヤレスはともかく、充電スタンドや追加ボタンの便利さは、全く想像していなかっただけに、かなりの衝撃でした。
デザインも良く、APEX用ということを抜きにしても、相当満足度の高いパッドなのでは。
耐久面だけは未知数なので、敢えて気になる点を挙げるならそのくらい?
高性能パッドを買ったつもりが、実際にはゲームを始める前、遊んでいる最中、終わった後の面倒を少しずつ減らしてくれるデバイスでした。
しばらくはコイツを使い倒すことになりそうです。
